千葉養老渓谷で鯉料理を食べる『鴨川大新』の感想 | 飛び猫

千葉養老渓谷で鯉料理を食べる『鴨川大新』の感想

鯉料理
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さて、千葉でも秋も深まり大分体調がよくなってきました。

そして、食欲も出てきました。

「夏バテしてはいけない」と思い、夏なのに無理してガツガツ食べていたら、ひと夏で2キロ増え、これから食欲の秋を迎えるに辺り、もう開き直るしかないと諦めきっております。

そんなわけで、今年の夏に食べた「鯉料理」について書きましょう。

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鯉って食べられるの? 実は……高級食材!

鯉
よく見かける鯉ですが……

鯉は食べられます。

というか、戦国時代の将軍の高級料理として献上されていたレベルです。

ですが、鯉には独特の臭みがあるので、綺麗な水で育った鯉を、内臓を傷つけず(内臓も臭い!!)捌く必要があって、あまり市場には出回っていません。

もちろん、森林公園などの池で泳いでいる鯉を勝手に釣って捌くのは違法なので(苦笑)、鯉を食べてみたいと思ったら、お店に食べに行くのがベスト。

千夜
千夜

しかも素人が捌くと鯉ってメッチャ臭くて、食べられた物じゃないんです💧

というわけで、千葉で有名な『鯉を食べさせてくれるお店』を検索したところ、一番有名な養老渓谷の和食料理店『鴨川大新』というお店がヒット!!

早速行ってみることにしました。

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養老渓谷鴨川『大新』で「鯉の洗い」や「鯉こく」を食べよう

千葉で鯉料理を食べるとしたら『大新』と言われるほど、有名なこちら。

場所は千葉の養老渓谷。

夏の終わりに行ったのですが、渋滞を抜けてついた養老渓谷は意外にもひと気がなくて、すごく快適。

この鴨川大新は千葉で美味しい鯉料理が食べられるとあって、すごく人気なのですが、人の入もそこそこで、非常に快適。

千夜
千夜

いい感じです。

扇風機
天井の扇風機もどこか懐かしく
置物
ノスタルジーなカエルの置物が迎えてくれます

置物も昔行っていた祖母の家を思い出させてくれる、ノスタルジー溢れる店構え。

お店の子供らしき幼児が、トイレに立つ私を案内してくれながら「ガオレンジャー!!」と叫んでいるのも、いと微笑ましい(笑)

大新のメニュー

大新のメニューはそこまで多くはなく。

・うな重
・鮎の塩焼き定食
・竹の子めし
・山芋定食
・とんかつ定食
・ワカサギフライ定食
・鯉のあらい定食
・鯉こく定食

このような感じ。

メニュー
メニューの書かれている紙も年期が入ってます

丼物もあるのですが、定食メニューの材料を丼に載せた感じで、同じメニューでした(笑)

うなぎなども食べられますが、探していたのは『鯉』。

もちろん私はためらいもなく「鯉の洗い定食」を注文。

旦那は鯉こく定食を注文。

鯉の洗いとは、鯉のお刺身のこと。

実際はお刺身とは違うのですが、鯉の切り身をお湯でさっと洗って、冷やして酢味噌で食べる乙な一品。

そして鯉こくは、輪切りにした鯉の切り身を味噌で煮込んだものだそうです。

「鯉こく」と「鯉の洗い」の味の感想

鯉こく定食

少し待っていると、ドドンと出てきました鯉こく定食。

鯉こく定食
鯉こく

大新さんは、かなりからめに味付けされた鯉こくを出してくれます。

千夜
千夜

みその良い香りが良い感じ

食べてみた感想は……「白身魚の味噌煮」(苦笑)

そのままの感想で申し訳ないのですが、味噌の味が美味しくてご飯と非常に合うのですが、鯉かどうかの区別も付きません……。

千夜
千夜

それだけ臭みがなく食べやすいということなんですが……

ただし!!

骨が結構鋭利で、気を抜くと盛大に口の中を切りそうになるので注意が必要です(汗)

鯉の洗い定食

鯉のあらい
※写真が行方不明で資料写真を掲載してます※

それでは鯉の洗い味の感想ですが……。

淡水魚の刺身なので臭みがあることは覚悟していたのですが、臭みがまったく無い!!

酢味噌で刺身を食べるその感覚も珍しく。

小骨が気になるのですが、でも、コリコリとした歯ごたえがたまらなく美味しい!!

千夜
千夜

定食じゃなく、おつまみだなこりゃ

強いて言えば、酢味噌で刺身を食べるということに慣れていないので、できれば醤油で食べたい気もするのですが、酢味噌で食べるからこそ美味しいのかもしれません。

ですが、白米にはイマイチ合わない(苦笑)
ご飯はお新香とお味噌汁でいただきました(笑)

養老渓谷に行った際には、ぜひ大新で鯉の定食を注文することをオススメします!!

千夜
千夜

ノスタルジーにも浸れて一石二鳥ですよ!

鯉料理でお腹が満ちたら養老渓谷散歩もおすすめ

養老渓谷
有名な養老川

腹ごなしに養老渓谷を軽く散策ができるのが、大新で食べた後のいいところ。

散策
石橋で渡れます

ちゃんと散策ルートが出来上がっているので、子どもでも歩けて非常に良い感じ。

ロープウエイ
謎の設備も見れます

途中、谷の中腹を横切るミニロープウエイみたいなモノを発見。

出店
出店のような物もあります

どうやら、出店(?)の食料運びのロープウエイだったようです。

さらに谷を進むこと10分。

山道
もちろん山道も……

段々と道が過酷になっていくので、体力がない方はこの辺で引き返すのもあり。

旅館
謎の旅館もあります

ですが、質素な旅館がある辺りで平坦な道に戻るため、歩くのもラクチン。

車もちらほら見える頃になって、拓けるのか……と思いきや、突然現れるのが心霊スポットとしてもささやかれている、手彫りの暗いトンネル。

トンネル
※本気で結構怖い※

このトンネル、谷側半分は岩肌むき出しの壁、もう半分はトタンのようなもので囲まれた壁で出来たトンネルで、場所といいロケーションといい、「あの世とこの世の境」的な雰囲気がたまらない感じ。

まさに、ホラー小説好きとしては理想のトンネル。

このトンネルを撮り、画像を加工して、私の著作小説「あるはずの無いトンネル」という章の口絵で使いました。是非ホラー好きの方はご覧ください!!

大新【店舗情報】

店名 大新 (だいしん)
住所 東京都中央区銀座8-8-5 太陽ビル5F
電話番号 0436-96-0862
営業時間 10:00~20:00
ランチ あり
定休日 不定休
最寄り駅 養老渓谷駅から徒歩……1キロくらいなので車推奨
駐車場 あり
店舗URL 大新

千夜
千夜

 

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あっちこっち飛び猫では他にも珍しい食べ物を食べに行ったりしています。

鯉こくや鯉の洗いが好きな方はきっと……ナマズなんかも好きなんじゃないでしょうか?

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