千葉のマテ貝の捕り方&下処理~食べ方まで!!

マテ貝についてレジャー体験

マテ貝の取り方・下処理・食べ方等などご紹介します!!

コロナ禍でどこにもいけない昨今。

安心できる所と言えば、ひとけのない山とか海とかかな~と思い、私のやりたいことリスト1525番目に書かれている(笑)、マテ貝を捕りに海へと行ってきました。

マテ貝とはなにか?

シーズンや下処理、食べ方は?

等など、初心者素人が調べたなりにマテ貝についての情報や感想をお伝えします!

マテ貝とは?

マテ貝
結構見た目はグロい

漢字で書くと『馬刀貝』と書くマテ貝は、細長い二枚貝。

結構見た目はグロイ。

多くの国で食べられているそうで、アサリが採れるような砂浜なら、結構高確率でいるっぽい。

千夜
千夜

味はクセがなくて、ややアサリよりも『海~』って味(笑)

見た目の割には美味しいし、何より捕獲方法がめっちゃ狩猟本能をくすぐられるので、ぜひ一度はチャレンジして欲しい貝です。

シーズンや取れる場所は?

マテ貝シーズンは、関東地方で5月~8月くらい。

あまり早いと小さいし、暑くなると貝毒というか、食中毒が怖いので、私は梅雨入り直前を狙いました。

取れる場所は各都道府県で異なるとは思いますが、今回は千葉の船橋三番瀬へ。

船橋三番瀬といえば、コロナ禍で潮干狩りを開催し、黒山の人だかりを生んでニュースなどでぶっ叩かれておりましたが、潮干狩りシーズンは5月末まで。

それが終われば静かなものですし、もちろん狩りに来てる人はいますが、シャベルでえげつない採り方をしている大陸の方が近づいて来たら避けて……とすれば、ソーシャルディスタンスは十分保てます。

船橋三番瀬
人の入もこんな感じ

因みに富津や木更津でも採れるそうなので、混んでない場所、近い場所、お好きな場所でチャレンジしてみましょう。

取り方実演!!

マテ貝を捕りに行くときに準備する物はこちら。

  • スコップ
  • バケツ
  • (遠方なら)保冷剤

潮干狩りなのにスコップ? 熊手じゃなくて? 

って思った方もいるかと思いますが、マテ貝狙いなら絶対にスコップがお勧め。

マテ貝の捕り方

①砂浜に開いている穴を見つけたら、そこをスコップでざっくり5~10センチくらい掘ります。

潮干狩り
楕円の穴が目印

②掘っても崩れない、楕円の穴が残っていたらそこがマテ貝のお住まい。
 そこに塩をブチこみます。

潮干狩り
掘っても崩れない穴が目印

③マテ貝は塩分濃度に敏感なので10秒~1分くらい待っていると、にゅ~っと頭を出してくるので、それを掴んでゆっくりと引っ張ります。

マテ貝
これが楽しい

結構、頭を出したり引っ込めたり。

あと、水管(水を吐き出す管)をトカゲの尻尾切りみたいに切ったりするので、しっかりと殻の部分が出てくるまで待って、ギュッと捕まえます。

この際強く引っ張ったり、強く握ると、マテ貝の中身が出たり、殻が割れたりするので慎重に。
マテ貝の動きに合わせて、ヤツの体力が無くなるのを待って引き抜きましょう。

因みに死んだマテ貝はあっという間に腐敗して、他の貝を傷めたりもするので、活かして捕獲することに集中しましょう!!

こちらが初めて採った時の動画(音量注意)

マテ貝とはいえ無限の資源ではないので、根こそぎとったりせず、小さなもの(5センチ以下)はリリースしたり、食べられる量だけ確保するようにしましょう!!

マテ貝の下処理

マテ貝を確保したら、クーラーボックスに少量の海水と、暑い時期なら少量の保冷剤(多いと貝が冬眠状態になってしまう)を入れて帰宅。

その後、砂吐をさせましょう。

マテ貝はアサリよりも素直に砂を吐いてくれるので、500mlのペットボトルにキャップ2杯の塩を入れてそれをシェイク。
それをバレットの上に並べたマテ貝の上から、ひたひたになる程度にかけて、あとは新聞紙などを上にかけて涼しい場所に3~5時間置いておきましょう。

砂抜き
砂抜き中

あまりたっぷり塩水を入れてしまうと、溺死するので(苦笑)ひたひた程度でOK

結構元気よく水を吐くので、水濡れ注意です(笑)

水を吐くマテ貝

マテ貝の美味しい食べ方&味

マテ貝の美味しい食べ方は、私は『バター焼き』だと信じています。

千夜
千夜

異論は認める

なので、今回はマテ貝のガーリックバター焼の作り方をお伝えします。

材料

  • 砂抜きしたマテ貝
  • バター
  • ニンニク一かけ
  • 醤油

作り方

フライパンにバターを溶かして、薄切りにしたニンニクを入れる。

よく洗ったマテ貝を殻ごと投下。

貝が開き始めたらお酒を一回し。

蓋をして5分ほど蒸したら、醤油を回しかけて完成!!

千夜
千夜

ともかく、ガーリックバター醤油で味付けして失敗することはまずないから!!

さて、こうして出来上がったマテ貝のガーリックバター炒め。

お味のほうはというと……。

マテ貝
マテ貝
千夜
千夜

正直私はアサリよりも好き!!

アサリよりも味が濃厚で、臭みもある……と聞いていたのですが、全然感じられず。

歯ごたえもあるし、大きいので食べ応えもGOOD。

食べ比べのためにアサリの酒蒸しも用意しましたが、やっぱりマテ貝の味の濃厚さは私好み!!

普通の潮干狩りよりもハンター感があって、子どもとかも夢中になると思うし、来年からは潮干狩り=マテ貝取りになる予感ムンムンです!!

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