「大人の塗り絵」の楽しみ方とオススメの色鉛筆 | 飛び猫

ブログで紹介「大人の塗り絵」の楽しみ方とオススメの色鉛筆

大人の塗り絵
この記事は約3分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

前から欲しくて気になっていた「大人の塗り絵」シリーズ。

とうとう「ねむれる森」の1冊を買い、やってみたのですが……。

千夜
千夜

楽しいわ、コレ

【スポンサーリンク】

大人の塗り絵の種類

元は曼荼羅シリーズから始まったとの噂の大人の塗り絵。

あの浅田真央ちゃんや、安室奈美恵ちゃんなんかも合間に楽しんでいたと評判。

今回私が買った「ねむれる森」以外にも「ひみつの花園」や「大人ディズニー」など色々な種類があって、どうやら大人の塗り絵コンテストなんかも開かれているそうです。

私は中の絵を見て一目惚れしたこの「ねむれる森」を買ったのですが……。

この狂気にも満ちた緻密な絵が素晴らしいんですよ!!

大人の塗り絵
【スポンサーリンク】

塗り絵におすすめな色鉛筆

そして肝心の色鉛筆。

私が使っているのは大昔に買った「色辞典」という色鉛筆のシリーズ。

芯が柔らかく塗り心地が良いのでおすすめ。

色鉛筆

発色はまあまあなのですが、色がともかくたくさんあるのと、「色辞典」という名前の通り本のようになっているので、持ってるだけでワクワクします。

色鉛筆
トンボ(Tombow) 鉛筆 色鉛筆 色辞典 セレクトセット 36色 CI-RSA36C
トンボ(Tombow)
¥3,255(2024/04/28 03:50時点)
【新色10色】緋色(ひいろ)、卵色(たまごいろ)、木賊色(とくさいろ)、深海(しんかい)、山葡萄(やまぶどう)、アネモネ、牡丹色(ぼたんいろ)、小豆色(あずきいろ)、烏賊の墨色(いかのすみいろ)、銀鼠(ぎんねずみ)

色鉛筆だったらなんでもOKだと思いますが、せっかくなの、る程度の色が揃っているもので塗りましょう。

大人の塗り絵の感想

狂気に満ちたページは本当に時間があるときじゃないとやる気が起きないので、小さなものから塗ってみます。

大人の塗り絵
このページで小一時

隣のページに作者の執念信念を感じる絵があったりしますが、やりたいページからやるのが良いかと。

大人の塗り絵
目がチカチカす

やってみて思ったことは、「やっぱり楽しい」

子供の頃、塗り絵に夢中になったことがある人にはわかると思いますが、無心でただ色を塗っていく「瞑想」にも似た時間。

自分のこだわりを、好きなように出せる自由。

千夜
千夜

たまりませんよ

そんなこんなで、つい本気を出して塗ってみたのがこちらのページ。

大人の塗り絵

もはや、遊びなんだか仕事なんだかわからなくなってきてしまいましたが、満足のできた1枚が出来たときはほんと爽快。

大人になって塗り絵なんて……と思わず、ぜひぜひやってみてください。
置いとくだけでインテリアにもなりますよ~。

千夜
千夜

あまりに熱中しすぎて、他にも大人の塗り絵をやりまくっています。

ぜひぜひ、大人の塗り絵に興味がある方はご覧ください。

ハンドメイドな趣味
【スポンサーリンク】
川島 千夜

ライター/小説家/イラストレーター/ブロガー/漫画描き/YouTubeにハンドメイドグッズ販売やっています。
インドア派なゴリラで、外に出ないで仕事をすることをモットーにしています。

カワチヨ.をフォローする!
シェアする
カワチヨ.をフォローする!

コメント