バナナケースは「いる」「いらない？」意外と便利な使用感

夫が太りました。

突然何を言い出すんだと思われそうですが、結婚して夫が太りました。

あるあるなんですが、中年男性が太るとろくでもないことになるので、夫にはダイエットの為にバナナを持って仕事に行ってもらうことを計画。

しかし、バナナは柔らかい。

都内の通勤電車の圧縮率に、バナナが耐えられるわけがありません。

なので、バナナケースなるものが必要でしょう。

今回はそんなバナナケースをレビューしてみます！！

バナナケースはここで購入

バナナケースはダイソーやセリアなど、100均でも売っていたそうなのですが、知らぬ私。

Amazonで注文しちゃいました。

注文して届いたのがこちら。

ドラえもんのアイテムでもなさそうなネーミングのコレ。

まずまずの強度がありそうで、通勤ラッシュの満員電車圧迫攻撃にも耐えられそう。

バナナケースの使用感

すぐさまバナナを買って入れてみると……。

バナナまもるくん。

結構カーブが急なので、カーブが浅いバナナが入りにくい……っ！！

でも、「バナナケースがバナナ入れられないでどうするんだ！！」とちょっとぎゅっと入れてみたところ、直線状のバナナでもギリギリ入りました。

とりあえずバナナを持たせて帰宅した夫の感想を聞いたところ。

とのこと。

どうやら、満員電車の圧縮にも耐えられる様子。

バナナを持って行くこと２週間。

0.5キロほど痩せたらしい夫。

このまま、バナナまもるくんが旦那の体脂肪を減らしてくれることを祈ります。