蛇や猛禽類と触れ合えるカフェ「Little Zoo」の訪問体験

冒険

猛禽類カフェ「Little Zoo」

今年厄年の私。
どうやら厄年に長くてうろこのあるモノ。
そう、ヘビ柄のものを身につけると厄払いになると、江戸時代には信じられていたらしい。

だが、私は革製品というものが微妙に苦手で「いっそ、生きた蛇をこう首に巻きつけてナデナデしてみたほうがいいなぁ」なんて思っていた。

そんなある日、旦那がふくろうにさわりたいと言い出したのだ。

旦那は私に負けず劣らず、突拍子も無いことを言い出す人だ。

千夜
千夜

なら「ふくろう」にも「ヘビ」にも触れる場所へ行けばいいのでは?

と、二人のバカの欲求を叶えるため「cafe little ZOO」という店に行くことにした。

まさに「小さな動物園」リトルズー

京成線大久保駅から徒歩15分ほど。

駅前通りを歩いて、住宅街との境目……と思わしきところに建っていたのが『littleZOO(リトルズー』。

カメとフクロウに会える店 カフェ リトル・ズー

そう、ここは名前の通り「フクロウやら色々な爬虫類に触りつつコーヒーを嗜むお店」なのである。

「クエエェェェッッ!!」

と、場違いな奇声が聞こえてくるので、それが目印。

お店のうたい文句に「カメとフクロウにあえるお店」とあったりするが、私的には「ヘビとフクロウにあえる店」だと思う。

店内は動物まみれ!!

お店の外に、フクロウ・鷹・隼が並んでお客を待っており、そしてお店に入ると……。


コ・ノ・ハ・ズ・ク!!

お店の人に断りを入れれば指に乗せたり、撫でたり、一緒に写真を撮ったりもOK!!

もちろん、コノハズクだけじゃない。

カメやらトカゲやらフクラガエルやらなんかいっぱいて、写真取り過ぎてワケがわからなくなるほど。

千夜
千夜

タマタがすげえ

20年くらいは生きていそうなマタマタまでがいたが、とりあえず、所狭しと店内に生き物が居て、落ち着いて座るどころではない。

ワンオーダー制

しかし、ここは『cafe』。
ワンオーダー制なので、お昼も兼ねて春巻きランチを頼む。

奥のほうから「チン♪」という音が聞こえ、温かい春巻きランチが出てきました。

ここは飯よりも珍しい生き物を愛でる場所だ。

そう思って、チンされた春巻きを食べていると、マスターらしき方が、先ほどから「キィエエェェェェ!」と奇声を上げていた若鷹さんを連れて入場。

どうやら若鷹さんのランチタイムだったらしい。

貪るように生肉を食し、羽ばたく若鷹。

その距離1メートル足らず。

春巻きを咥えた私たち夫婦と、見知らぬ親子に爆風がぶち当たる。

気が付いたら旦那の飲み物の中にアワだかヒエだかキビが浮いていたが、面白い体験をさせてもらったし、何よりここは「little ZOO」だ。

細かいことを言っちゃいけない。

アワだかヒエだかキビの浮いたコーヒーを飲みつつ、恍惚とした表情でコノハズクを愛でる旦那。

一方私は…………。

蛇とたわむる

見知らぬ幼女にヘビをぽいと渡されてました。

意外とカワイイ顔をしているヘビさん。

色々な種類のヘビさんが日替わりでいるらしいのだが、本日一番大きくてツヤッツヤな子がやっぱり一番かわいい。
※ヘビに限らず、フクロウ・トカゲ等日替わりで出勤しているそうです※

温かくてスベスベなヘビを撫でていると、マスターが「フクロウと記念撮影するかい?」と我々に声をかけてくれた。
喜び勇んで外へ出る旦那。

フクロウの生態やら飼い方、そして「いかに彼らがカワユイ生き物か」を熱弁するマスター。

そんなマスターの話をフムフムと聞いていると、突然分厚い皮の手袋を渡され「乗せてみる?」と。

フクロウとツーショット

結構重いのね、ふくろうって。

さらにサービス旺盛なマスターが「夫婦揃って記念撮影を」と、フクロウを後ろに…………。

背後から殺気を感じる。

撮影の直後、私はひよこと間違えられて金髪のどたまを思いっきり啄まれました。

非常に面白い体験をさせてくれるこの「cafe little ZOO」一度は言ってみる価値のあるお店です。
ただし、ヘビやらカエルやら、カエルのご飯のお虫やらがたくさんいるので、苦手な人は要注意。

余談ですが、マスターに「ブログに載せていい?」と聞いたところ「ああ……おーヨチオヨチ、ちーちゃん(隼)可愛いねぇ」と言っていたので、たぶん大丈夫でしょう。

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