綺麗な写真が撮れると有名な「濃溝の滝」に行ってきました

冒険

千葉の「ジブリみたいな写真が撮れるスポット」農溝の滝へ行ってきた感想

2019年の1月1日にね。

ちょっと良い写真を撮りつつ、新年の「あけおめ動画」をとっちゃおうかな~なんて思いまして、千葉の山奥まで行ってきました。

現場は「濃溝の滝」。

googleさんに聞いてみると、画像が大量に出てくるかと思いますが、すっごい綺麗な写真が撮れる千葉では有名なスポット。

※こちらの写真は君津市の観光情報サイトからお借りしています※

時間帯によっては、ジブリっぽい写真が撮れたり、ハートの構図が撮れたりするので、見ると幸せになる系のパワースポットとしても人気らしく、こりゃ私も行かないとと、新年早々に行ってくることにしたんですよ。

アクセス

君津市の奥の方……と行ってもわかりづらいので、清水渓流広場で検索すると出てきます。

清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟) - 君津市公式ホームページ

駐車場は無料のものがあるし、ちょっと手前にある千寿の湯という、温泉施設(?)にも無料で止めることができます。

私が行ったのは1月1日のお昼頃で、完全に見頃をハズしているので、人なんざいないだろうと思っていたら、結構人がいたので、シーズン(春~夏)なんかはかなりの混雑が予想されます。

しかも、おすすめの時間帯は、ちょうど朝日が差し込む朝7時だそうで、その時間に来るとカメラ小僧やらインスタ野郎共がわっさわっさときており、逆に写真が撮りにくいとかなんとか……。

なので、写真の出来映えをあまり気にせず行くのなら、お昼くらいに行くのがちょうど良いかもしれません。

駐車場から濃溝の滝まで

今回は千寿の湯の駐車場をお借りすることに。

温泉だけではなくお土産屋さんや、食事処があるので、帰りに寄っていけることを考えるとここに停めるのがベスト。

千葉の秘湯、源泉かけ流し|濃溝温泉 千寿の湯
千葉県君津市の小さな秘湯、濃溝温泉 千寿の湯。加水・循環濾過・消毒は一切おこなっていない源泉そのものを、素晴らしい新緑・紅葉とともに、お楽しみいただけます。

観光地によくある、1回停めると1000円くらい取られるぼったくり駐車場に比べて、無料だわ、お土産の購入を強制されるわけではないわで、すごく親切。

さて、ここからは私が「ゴープロ装着して歩いたけれども、揺れが酷すぎてyoutubeに載せられなかったので、スクショした画像を使って」プチツアー。

まずは駐車場を出ると、すぐに道案内の看板が……。

濃溝の滝

この登りには「亀岩の洞窟」って書いてあるのですが、それでOK。

滝だと思っていたんすが、あれ、洞窟だったらしい。

結構間違えて認識している人、私以外にもいると思う。

散歩道のような綺麗な山道を進むと、すぐに水の音が聞こえてきます。

山道

するとすぐに、右側に「農溝の滝」という看板が……。

濃溝の滝

まず、「あれ?「溝の滝」じゃないの?」って思うかもしれませんが、確かに看板には「溝の滝」と書いてありました。

が、グーグル検索すると「濃溝の滝じゃね?」と言われるので、たぶん現代では「濃」でいいのかな……と勝手に思っています。

そして、もう一つ。

そう、何をかくそう、名前が取り上げられている方の滝はここなのだ。

農溝の滝

滝と言っていても、実はむか~しのお百姓さんが農作業のために水車を回して、その水車のための溝が滝っぽかったので、いつの間にか「農溝の滝」と呼ばれるようになり、さらにいつの間にか農にさんずいがついて「濃溝の滝」になったそうです。

人というのはとても曖昧な歴史を持つ生き物なので、あれだね、着物の着方とか正確な文章とか下手にこだわらないでいいってことが、この一件でもよくわかる。

そう、いつの間にか時代は移り変わるのだ。

因みに、今回は冬だったので下まで見ることができたが、夏とかだと草木が生い茂りすぎてて、滝も川も見えたものではないらしい(苦笑)

さて、濃溝の滝を過ぎると、すぐに道は下り坂に。

そこに現れたのが「幸運の鐘」。

幸運の鐘

近くには絵馬置きみたいなところとか、SNS時代にふさわしく木製スマホスタンドなんかも置いてあって、非常に観光地臭がプンプン。

幸運の鐘

でも、嫌いじゃないよ。こういうの。

というわけで、幸運の鐘を一突きして、たぶん幸せのオーラをまとったあたりで、さらに下へ。

いよいよメインスポットへ

亀岩の洞窟

下におりる道を行くと、あっという間に「亀岩の洞窟」という看板が。

亀岩の洞窟

そう、これこそが冒頭で見せた「ジブリっぽい写真が撮れるスポット」だったのだ。

すごいよね。

私が耳にしたときは「見ると幸せになる滝」って体だったんですが、「幸運の鐘+滝」が混ざって亀岩の洞窟の上に乗っかっちゃったんだね。

むしろ、こういうの好き。

さて、この看板の所からさらにこの亀岩の洞窟ギリギリまで近づくことが出来ます。

亀岩の洞窟

そこで撮った写真がこれ。

うん、なかなかだと思う。時間も季節も一番適していない時に行ったことを考えてもね。

本来は朝日が洞窟の向こうからさーーーっと入り込んだところを、川の向こう岸から撮影するのがベストだったのだろうが、浅そうに見える川だが、深淵(?)っぽいところもあり、たぶん水量も夏よりはあるのではと思われ、なにより「真冬の川の水に侵入する」という命知らずなことはできないので、これでいい。

というか、もしかしたら川の中にまで入って写真を撮るのは、今では禁止になっているかもしれないので(結構ロープが張られてあったり、転倒注意の看板があちこちにあった)どうしても良い写真が撮りたいという方は、入念な準備と下調べをおすすめする。

帰りも……

さて、満足いくまで写真を撮ったり、眺めたりしたら、順路に沿って帰ろう。

道は木でできた道に変わり、どうやら夏場は蛍のスポットとなる様子。

蛍のスポット

下手な市民の森公園とかよりも綺麗に舗装されてるし、道も歩きやすくてちょっとビックリ。

あと、道に迷うことは絶対ないね。

気楽に入った森で遭難しかけた話【日記】
たまたま見つけた森に入ってみたところ、とんでもない広さで、三十路過ぎの夫婦があわや遭難かと…………。

犬も一緒に行けるよ

ちなみに、このスポットはワンちゃん連れでもOKだそうで、これから紹介する茶屋ではテラスでならペット可なので、蚊とかダニ対策をしっかりした上で、夏場とか一緒に行くのも楽しいかもしれない。

ただし、冬場は本当に寒いので、川縁を歩く犬の足を考えるとちょっと厳しいかなと思い、我が家の犬は今回はお留守番。

そうそう、蛍の道はもちろん、道以外のところを歩かせるのは禁止だし、蛍を守るために糞尿も厳禁なので、小型犬なら抱っこ、中~大型犬は一瞬だけなのでおむつ着用させて歩かせた方がいいでしょう。

犬

お土産屋さんと食事処

さて、駐車場に戻ってくると、そこには食事処の文字が……。

風鈴堂

当然、ここは入らないと。

周囲を見ると、あの出川さんとかも来たことがあるっぽいことが張ってあったり。

風鈴堂
君津市周辺の総合情報サイト|観光・グルメ...…

ちょうどお昼に入ったにも関わらず、メインメニューの卵のサンドイッチは既に品切れ。

そう、ここはお米と卵が美味しいお店なのだ。

因みに、メニューは卵料理がメインなので、卵アレルギーだとちょっと辛いかも。

というわけで、生卵アレルギーの私は(オイ)薄焼きっぽい卵のオムライスと

オムライス

旦那はここぞとばかりに卵かけご飯セット。

TKG

「おいおい、卵アレルギーの癖に卵食って大丈夫かよ」と言われそうですが、恐らく卵自体にはアレルギーは持っておらず、(なので卵アレルギーというのは間違いですね)古くなった卵のヒスタミンとか、細菌にやたら弱いのではということが、数年前にわかりまして、こうした鮮度の良さそうなお店の卵なら大丈夫だと(火を通せば尚よし)。

あと、キウイとかカキ食った時みたいに、息止まるようなアレルギーではないし……。

そんなわけで、食べてみたのですが、すごいんですよ。

美味いんですよ、ここの卵料理。

今まで食べた数少ないオムライスの中でも断トツで美味い!!

旦那も、うめぇうめぇとTKGをかっ込んでいたので、滝を見て、洞窟の写真を撮ってからの~風鈴堂コースはおすすめ。

隣にお土産屋さんも建っているので、ついでにお土産も買えばちょっとした散歩レジャーにもなるかと。

カップル・ファミリー・マジの写真撮影「どれでも」おすすめ

車を停めてから亀岩の洞窟の写真を撮って上がる、までたぶん15~20分というところ。

道は舗装されているし、下り坂といっても全然急でもないので、年配の方でも大丈夫。

あまり期待しすぎると残念感が出てしまうかもしれないので、そこそこのムードで、

「ちょっとドライブでもするか」

というノリで来てみると非常に楽しく過ごせると思う。

もちろん、ガチンコのカメラマンさんが早朝に来て撮影するのも良いだろう。

つまり、亀岩の洞窟は大体なんとなく皆楽しめるスポットということだ。

というわけで、最後に、唯一綺麗に撮れた動画を紹介!!

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この記事を書いた人
KAWASHIMA CHIYO

小説家/イラストレーター/WEBライター
写真を撮ったり、動画を配信したり、ゲームを作ったりも。

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