サバを釣った後の「下処理」が存外にグロい件

日記, 釣り日記, 釣り

サバ

サバを釣ったら「サバ折り」で猟奇殺人犯みたいになる

サバって、魚ヘンに青いって書いて「鯖(サバ)」っていうだけあって、本気で青物なお魚さんな訳ですよ。

故に、ちょっとその身自体も生臭くって、ついでに傷みやすいんですよ。

最も、サバだって食われるために生まれてる訳じゃないので、そんなこと知ったこっちゃないんだろうけど、興奮しすぎて自分の体温上げて身をグズグズにしてしまうという、「サバの生き腐れ」って言葉もあるくらい、傷みやすいので、結構慎重に扱う必要のある魚だ。

ヘタに釣った状態のまま持って帰ると、帰宅後すげぇ青臭いグズグズのサバ肉を食うはめになるかもしれない。

なので、釣ったときにちょっとした下処理をするといい……ということを、釣り仲間であり卓球メンバーである、ウサギの姿で鬼のパンツを履いていると娘に暴露されたおっちゃんに教わったので、釣り初心者さんにも優しく、お伝えしようと思う。

サバの下処理の方法

先ほども書いたように、サバってすごく傷みやすくて、人間の手の温度で火傷しちゃったりするんすよ。

なので、釣ったらさっさと針から外す。

んでもって、暴れると体温が上がって、自分の身をグズグズにしてしまう猟奇的な一面があるし、ストレスで身が美味しくなくなるので、「さっさと殺る絞める」のがベスト。

そんなサバの「絞め方」なんですが、私の様な釣り初心者がサビキで釣るようなサバなんざ、大体ゴマサバというやや小さめサイズのサバなので「サバ折り」と言って、手で「首をへし折る」のが一番的確かつ手軽。

まぁ、死んだ魚は食べ物だから平気で捌けるけど、生きてる魚は生き物だから触ることすらできないという理論で、他の人に処理してもらっている心優しいサイコパスな私にはできないんだけどね。

そんなサバ折りのやり方ですが……。

サバ折りのやり方

①サバのエラの所に指を突っ込み。

サバオリ

②腹側から背中側に向けて、一気に「バキ」っと首をへし折る。

サバオリ2

こんな感じで、サバを昇天させます。

とは言え、折った瞬間にぐったりしてくれるわけでもないので、しばらくぴくぴくしているのが、これまた猟奇的。

さらに……!!

サバって結構血の気が多いため、下手な折り方をすると……。

旦那

この旦那のように、帰りに職質されそうな姿になったりします。

サバを折るときは、腹側を人のいない方に向けて折りましょう。

サバを絞めた後も大切なことが

サバを絞めた後はジップロックに入れて、氷を入れたクーラーボックスにIN。

お水に直接触れると、浸透圧の関係で身が水っぽくなるので、氷の中に直接ぶっ込まず、袋に入れたりした方がおすすめ。

そして、サバが釣れ続けているときはいいとして(回遊しているので、ヒットするときは連チャンなんですよ)、ちょっと手が空いたり、帰る準備をし始めたら、サバの内臓も取ってしまいましょう。

サバの内臓にはアニサキス兄貴がいらっしゃるのですが、サバが暖かくなってくると内臓から筋肉に移動。

サバを生で食べることはあまりないと思うのですが、生きたアニサキス兄貴を食べると、胃の中で大暴れして胃カメラ直行コースになるので、できる限り内臓を取ることをおすすめします。

あと、やっぱ血の気の多い青魚って、内臓を取って、軽く血を洗ってから持って帰るだけで、臭みが全然違う。

以前は知らずに、絞めて持って帰ったら、焼いてもほんのり青臭かったんですが、今回、腹かっさばいて内臓取って、水で軽く血を流してから持って帰ったら、まっっったく、青臭くなかったんですよ!!

頭とかつけたままでもいいから、腹の部分をちょっと切って、指突っ込んで内臓出して、真水(ない場合は海水でもいいと思うけど、私は衛生的にちょっとイヤ)で血合いを擦り落とすだけでOK。

うん、これ以上詳しく書くと、サーバー側で通報されそうだから許して。

因みに、内臓取り出すときは、あまり見ない方が良い。
そうめんみたいなのとか、虫っぽいのとか、ちっさい半分消化しかかった魚とか出てくるからね。

釣ったら美味しく食べるのが礼儀

というわけで、今回はサバの下処理も教わり、ちゃんとした状態で持って帰って、美味しく料理できました。

釣ったサバで作った「サババーガー」

釣ったからには美味しく食べる!!

その心意気で、たぶん今後も釣りの付き合いに引っ張り出されるでしょう……。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でkawachiyoをフォローしよう!