【お仕事の話】シナリオのお仕事についてちょっとお話

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ノーパソ

シナリオライティングのお仕事について

ゴミのような世界の、ゴミの中から何か呟いている人として誰にも知られていない私が話す、シナリオライティングのお仕事の話ですよ。

シナリオライティング……脚本とも言えるのかな?

普段、小説書いたり、ブログ書いたりしているのですが、その延長……というか、その一部にシナリオライティングのお仕事もあったりします。

小説とはちょっと違う仕組みだったりするので、その辺の話をしてみようと思います。

仕事内容

仕事

私が受けているのはゲームのシナリオライティングがメイン。

たまぁ~に、ボイスドラマ?のシナリオのお仕事をご依頼されることも。

場合によっては18禁だったりもすることがありますが、18禁でも全年齢でもギャラに差がないのも特徴かなと。

既に世界観やある程度のあらすじ、キャラ設定がしてあって、その資料を頭に入れ込んだ上で話を書くことが多い為、結構気を遣います。

自分で全て作っていく事もありますが、そんな時でも依頼主と世界観やらストーリーのすりあわせやらをする必要があるので、結構気を遣います。

個人でゲームを作る場合は、自分が主となり、全てを作っていくことができるのですが、その時は、神になった気になれます。

もちろん、どんな人でも書ける内容・書けない内容があると思うので、予め自分が書けるストーリー、書けないストーリーは把握しておくとよいでしょう。

それに伴い、自分好みのキャラ(動かしやすいキャラ)像なんかも把握しておくと、スムーズはなしが進むときもあります。

因みに私は、恋愛、ファンタジー、ホラー、サスペンスを得意とし、闇を抱えているからか、エロでもグロでも可能です。

今流行のスマホゲームでのシナリオだと、えっちぃことを書いて欲しいと言われるんだけど、えっちぃ言葉を書けないことが多く、ものすごく「オブラートに包んだ表現」スキルが必要となります。

男性向けなんかじゃ、ダイレクト表現OKだったりするのでむしろ「え、どこまで書いてOK?」と不安になりながら書くこともあります。

あと、「官能小説用語表現辞典」は、1冊あると便利。

嫌なことがあった日でも、ぺらっとめくるだけで思わず笑い(苦笑)が漏れる副作用もあります。

仕事の探しかた

履歴書

シナリオライティングの仕事の探し方は……目指すところで変わると思います。

私は基本的に文章を書くのが好きなので、「文章を書いてお金をもらえればOK」と、ゲームシナリオでも、ボイスドラマでも、同人でも商業でも食いつきますが、人によっては「テレビの脚本が書きたい!」とか「舞台の脚本が書きたい!」とかあるでしょう。

すみません、テレビの脚本も舞台の脚本も私にはよくわかりません。

よくわかりません……が、いくつか作品を書き上げておいて、公募しているところに応募するのが一番早いのではと思われます。たぶん。

あと、舞台の脚本なんかだと、舞台系の募集掲示板とかでたまに脚本募集しているところを見かけるので、そうした場所をググってみるのがよいかと。

ゲームシナリオなら、やっぱりSOHO系の募集掲示板とかで募集している企業様にメールしてみるのが一番早いかと思うのですが、その際、作品持っていないと話にもならなかったり、突然テストライティングしてくれと言われることもあるので、やっぱり1~2本書いておくことは大切だと思います。

あと、たまに求人広告に普通に載っていたりもします。会社勤めしてくれるシナリオライターを募集している会社様もいたりします。

私の場合お声がけしていただくことも多いです。

そうそう、同人ゲームを作りたいのでシナリオライターを募集……というところもありますので、自分の技量的に同人ゲームの方がいい……という場合はそうした「同人ゲーム掲示板」みたいなところを見てみるのもありかと。

もちろん、個人間でのやりとりとなりますので、契約書等結べない分金銭トラブルがないよう、しっかりとやりとりしましょう(後ほどその辺も書きます)

因みに、好き放題書きたい場合は、自分がシナリオ作って、絵を依頼したりプログラミングしたりして、インディーズゲーム作るってのが手っ取り早いかと思います。

以前、YouTube映画の脚本を……と話があったことがあったのですが(その話は結局流れた)、今時はそうした方面からのアピールもあるかもしれません。

お金の話

給料

かなりそれぞれ。

例え話ができないくらい、ご依頼先によって単価が変わりますし、私も条件によって単価を変えていきます。

基本ゲーム会社様が相手だと、KB(キロバイト)で計算する事が多いみたいで、大体平均1KB1000円くらいが多いとのこと。大体1KB500文字くらいだったりするので、500文字1000円かなという感じ。

「500文字で1000円もらえるならすげえじゃん!!」

なぁ~んて言われそうですが、キャラ設定を把握し、世界観をすりあわせ、持っている語囊をフル活動して500文字書くんですよ。

ヘタすると時給換算すると500円とか言うときもありますからね。

あと、文字数換算で1文字1円~2円というご依頼ケースもあります。

アプリのシナリオなんかはほとんどこのケース。

場合によっては「1シーン大体○○文字なので、1シーンで2500円」なんて金額設定の場合もあります。

いずれの場合も、自分が1時間に書ける量を把握し、時給にした場合や、労力と見合っているか……なんかを鑑みて計算するといいかもしれませんね。

例えば、私の場合、年齢層高めの男女がハードボイルドな感じでイチャコラするようなシナリオを書くとすると、1時間で500文字も書けないかもしれません。

ですが、「ホテルで起こった猟奇殺人。その犯人を追う心にキズを持つ刑事。そしてたまたまその現場に居合わせてしまった『死者の魂と10秒だけ会話することのできる』恐がりな女子大生との、ハラハララブロマンス」とかだったら、たぶん1時間で2000文字くらい容易く書けます。書かせてください。

なので、自分の好みも把握しておくことが、シナリオ書きに必要なのではないかなと。

なんでも書ける人はむしろ羨ましい……。

メインで書くか、サブで書くかでもかわるかと思いますので、本当に相場が書きにくい分野なのですが、メインでもサブでもいいので、私の趣味や嗜好と合えば、1文字1.5円以上でシナリオ書きますので、ご依頼がありましたらお気軽にメールください(宣伝)

メインだとしたらネタストックかなりあります(宣伝)

小説を書くこととの違い

本

偉そうな事を書ける身分でもないのですが、小説って地の文が必要になるというか、時として地の文がメインとなるじゃないですか。

でも、シナリオってキャラとキャラとの会話で進めて行くものだし、見ている側もそれを期待しているので、世界観をいかにキャラの会話で進めて行くか……というのが大切になるかと思うんですよ。

偉そうな事を書ける身分でもないのですが。

なので、シナリオは地の文が少なければ少ないほど良いと思うので、いかに会話で描写がわかるようにするか……が書けるかが小説との違いだと思っております。

偉そうな事を書ける身分でもないのですが。

でも、小説を書くこともシナリオを書くこともどちらも大好きで、どちらかを選べと言うことは、右手と左手を選べと言われている並に甲乙つけ難し。

どちらにしろ、「世界を作ること」が好きな人だったらとても楽しくできる仕事だと思うので、シナリオを書いてみたいけど……とためらっている人がいたら、ぜひ、1~2本でもいいので書き上げて、それを元に売り込んだり応募したりしていったらいいのでは~と思います。

私は後先考えない方なので、初めの頃はぶっつけで応募して勢いで仕事取ってたりしましたけどね……。担当さん、大変だったろうな……。

お仕事募集中

というわけで、シナリオのお仕事について書いてきましたが、現在私もシナリオのお仕事募集中。

誤字があったり、手持ちの仕事や家事の関係で納期的に受けられないこともある私ですが、自分が文章で書いた言葉を、キャラクターが話す……というのがメチャクチャ好きなので、もし、「ホラー・サスペンス・ファンタジー・恋愛系」の内容でシナリオのお仕事ありましたら、お気軽にご相談ください。

もちろん、大人向きでも、男性向けでも、女性向けでも大丈夫!

と、個人ブログでお仕事募集の宣伝。

 

……いやだって、本当に面白いんですよ。この仕事。

でも、書きたくない話を書かされたりするのは苦痛だったりするので^^;マッチしたら本当にありがたいなと思います。

あと、仕事量の調節もできれば……(ここ大事)。

感想

というわけで、募集宣伝まで書いてしまいましたが、感想としては「世界を作るのは楽しい」

自分が2人いたら、1人に家事と雑用を任せ、自分はシナリオの仕事をしてるだろうな~なんて思います。

 

 

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