日本橋アクアリウム展に行ってきた!!

冒険アートアクアリウム, 冒険, 都内

アートアクアリウム

日本橋「アートアクアリウム」のレポですよ!!

先日、友人と日本橋のアクアリウム展に行ってきたんですよ。

ここ最近、夏になると話題になる近代的金魚展みたいなアレです。

以前からどのようなものか興味はあったんですが、満を持して2018年の猛暑の中、行ってきましたのでレポしてみたいと思います!!

※【念のため】アートアクアリウムに関しては、生体を扱っているということもあり、賛否両論みたいですが、私はお客として行き、自分が思ったままのことをここに書いているだけですので、クレームやら否定的なことやらは直接開催している人達に言ってください。混雑具合や「子どもはいた?」「暑かった?」等の質問にはお答えしますが、それ以外のコメントについては完全無視しますのでご了承ください※

アートアクアリウム2018

アートアクアリウム展はアクアリウムアーティストの木村さんという方がメインとなって、金魚や鯉をプロジェクションマッピングとか、ガラスの入れ物とかを工夫して美しく展示したもの。

ええ、語嚢がアレで申し訳ないです。

2010年頃から東京や京都、札幌など色々なところで開催しているようです。

今回私が行ったのは、観測史上最悪の猛暑を記念した2018年のもの。

日本橋、コレド室町でやっている時に行きました。

入場料や並ぶ時間など

アートアクアリウム展なんて行ったことのなかった私。

前売りチケットがどうのと書いてあるものの、どうしてよいかわからずいたら、友人がセブンでチケット買ってきてくれました。

当日、現場に行って当日券を購入することもできるらしいのですが、チケット売り場に長蛇の列ができあがっていたので、予め前売り券買っておいた方が良いかと思います。

ちなみに、「○月○日のみの券」というわけでもなく、ある程度チケットがつかえる期間に余裕があるので、当日予定が狂ってしまったとしても大丈夫です。

あと、前売りの方が安い場合もあり。

私の場合は1000円でした。

そんでもって、日本橋コレド室町に到着した時間は大体11時半頃。

以前も行ったことのある友人に「すごい混んでて、階下まで並んで、30~90分待ちだった」と聞いていたので、コミケに向かうとき並の覚悟で行ったものの、ありがたいことに並ばずに入れました。

アートアクアリウム展

当日チケット売り場は並んでいた。

会場内で気になったこと

というわけで、私と友人はルンルンで会場に凸。

展示物

入ってすぐに怪しいナイトクラブの様な金魚が泳ぐ天井に出迎えられ、ビビる私。

花魁というよりか、ミニスカの片言のお姉さんが出迎えてくれそうだ。

この天井、どのように作られているのかわからないが、金魚のウンチもフワフワ浮いており、ごはんもちゃんともらっているようで、仕組みにひたすら首をひねるばかりだ。

こんな金魚の天井ゾーンを過ぎると、大きな会場へ。

アートアクアリウム

混んでる。

ともかく混んでいる。

並ばすには入れたのだから大丈夫だろうと思っていたが、恐らく、朝7時台の山手線位には混雑している(8時台ではない)。

そんな混雑の中、点在しているアートアクアリウムの元へ行き、写真を撮り、見る……を繰り返す人々。

アートアクアリウム

混んでいるため、大体写真が撮れて1~2枚が限界。

中には子どもを水槽(?)の前に立たせて、記念写真を撮ろうとしているプロママがいたりするが、大抵後ろから人の波が押し寄せて、眉間にしわを寄せられて睨まれて流されていく。

アートアクアリウム

一眼レフを持っていこうか悩んだが、でかいカメラを構える余裕は私にはなく、スマホに全てをかけることにしてよかった……と思った。

そもそも、暗い会場内で変わる照明、ガラスと水越しに泳ぐ金魚をとるなんざ、人が一人もいない状態でも、設定難しすぎてにわかカメラマン(笑)の私には無理だ。

因みに写真はフラッシュを焚かなければOKとのこと。

アートアクアリウム

混雑した場内の中でも、係の人はしっかりと見張っており、ガラケーでフラッシュ焚きながら写真を撮っていた老婆にすぐに注意。

なおも素知らぬふりしてフラッシュを焚いた老婆の元に、スタッフ駆けつけ、「フラッシュの消し方がわからないのぅ」と老害的言い訳をする老婆に、フラッシュの消し方を指導していた。

金魚の水槽には色の変わる光が当てられていたが、よく考えたら熱帯魚のアグニにも昼間はあれくらいの人口の光を当てていたし、通常の蛍光灯よりも暗いくらいなので、このような止めろと言われているのにフラッシュを焚く客の方が余程迷惑なんだろうなとぼんやりと思う。

鯉

ちなみに、金魚だけではなく、エグイくらいの大きさの鯉もいたり。

ちょっと心配になったのは、水の巡回する桶のようなところにそのまま入れられている鯉やら、金魚が、先ほどの老婆のようにマナー知らずのお客や、親に放置された子どもに触られたりしないのかな……というところ。

金魚

珍しい金魚も。恐らくビー玉の下に濾過装置やブクブク?が隠されているのではと

一応、私がぐるりと回っている間にはそんなことはなかったが、手をのばせば触れる位置に展示されているので、無駄に心配してしまった。

金魚

もはや金魚に見えない……

だが……けっこう本当にエグイサイズの鯉とかばかりなので、子どもだったら逆に引いてしまうかもしれない……。

鯉

たぶん1匹数十万とかするんだろうな……

美しきアートアクアリウム

そんなこんなで人に流されつつ、上野にパンダが始めて展示されたときのような状態でアートアクアリウムを見ていくと、屏風のような水槽の前に到着。

アートアクアリウム

プロジェクションマッピングと水槽の融合

こちらも今回のメインであろうアートアクアリウム。

アートアクアリウム

手前の方にも水槽があり、流れる水の中金魚が泳ぎまくっている。

因みに、こんなに金魚がいる中、私が唯一見た「ああ、たぶん死にかけだなぁ」という金魚はたった一匹だった。

すげえ管理テクニックだ。

ペットショップの水槽の方が余程ぐったりとした魚がいるし、幼少期に親が管理していた金魚の水槽なんか、緑色に濁ってて、鑑賞のために改良されてきた金魚のアイデンティティーを真っ向から逆らう、地獄絵図の様な水槽だったと思う……。

アートアクアリウム

カメラの設定でミスしてバックの金魚が逆光みたいになってしまったが、撮影した写真の8割がこんな風に失敗している。

そうそう、気になる「室温」と「臭い」ですが、あれだけ人が密集しているにも関わらず、暑さを感じず、水槽独特の生臭さも感じることがなかったので、その辺が心配になっている人は安心して良いかと思います。

パネル

金魚の由来を説明するパネルもあるが、人に押されて、リアルでこんな感じに視界を流れていくだけだった……。

金魚啓蒙の目的もあり

元々、中国で鑑賞用に改良されていった金魚。

自然界では「目立つ色」「泳ぎが下手」「自力で餌取も難しい」という三重苦で捕食されるしかない、ちょっとかわいそうな生き物ですが、人間の手によって生きながらえ、かわいがってもらえることも可能になります。

そんな金魚さんたちに興味をもってもらいたいという理由もあって開催されていることもあり、展示の後半は珍しい金魚の名前付きの水槽が多数あり、さながら水族館のよう。

比較

手のひらとの大きさ比較……と思ったのだが、水槽に近づけず、遠近感で水槽が小さく見える……。実際は結構大きい水槽が壁にハマっています。

バー

夜19時からはバーも出るようで、その時はリア充たちがウェイウェイしつつ金魚たちに眺められているかもしれません。

どうでもいいけど、日本酒OR焼酎に唐辛子を浮かべた「金魚」と言われるカクテルはちょっと飲んでみたくある。

展示最後のブースには、色々な人とコラボしたアートアクアリウムが。

アートアクアリウム

掛け軸科と思いきや、プロジェクションマッピングかと思うような金魚が泳ぐ水槽。

刀

水槽の中に収まる刀。

説明

どうやら、金魚の図柄が掘られていたらしいのですが、泳ぐ金魚で全く見えませんでした。

飾り

パイレーツオブカリビアンで、洞窟の奥の方に隠されていそうなお宝っぽい、カニとかヒトデとか。

これも外国のアーティストとコラボして作ったらしい。

さながら竜宮城だね。

アートアクアリウムのまとめ

さて、これでひとしきり会場を回った私。

大体時間的には1時間くらいだったのですが、これは人が次々に流れてくるので一つ一つをゆっくりみれなかった……ということもありますが、逆に空いていても機動性がよくなるのでやっぱり1時間くらいで回れるものかもしれません。

設備や非現実感なんかを考えると「これで1000円は安い!」と思えるかなと思います。

ただし、

  • 猛烈に混む
  • 人混みに押される
  • ヘタをすると並ぶ

という点があるし、人が多ければそれだけマナーも悪いお客もいるため、ある程度覚悟を持っていかないとだめかなと。

付き合ったばかりの彼氏彼女と行くのは……おすすめできないかと。

あと、人混みが苦手な人と、金魚などが苦手な人、逆に「金魚がかわいそう!!」と思うタイプでもやめた方が良いかと思います。

友達同士だったとしても、片方が「縁日の金魚すくいより全然マシじゃん」というタイプで、もう片方が「生きているものをアートだなんて!」というタイプだと確実にその後の友情にヒビが入るので、余程感覚をわかり合っている人同士で行くようにした方がよいかと。

(私と友人は小学校からの付き合いなので、互いの感覚はわかっている)

最悪、興味があったら一人で行くのもありです。
結構一人で見学している人もいました。

あと、子連れの場合、会場内はそんなに広くないので迷子になることはあまりないかもしれませんが、満員電車状態なので、押しつぶされたり、子どもが他の人を傷つけてしまう可能性もあります。

私も後ろで暑さと人混みで苛立ち、暴れていた子どもに手の甲をひっかかれ、流血しました。怒りませんでしたけどね。ええ、怒りませんでしたけどっ。

疲れた体にインスタ映えする一品

アートアクアリウム展では、展示場の外で金魚っぽいデザートを注文することができます。

カプチーノと、ゼリーと、ジュースがあったんですが、私はインスタ映えを狙いゼリーを注文。

ゼリー

金魚ゼリー。700円

これは可愛いでしょう。

味や色も何種類かあるので、好きなものを選ぶとよいかと。

友人はサイダーを注文。

サイダー

金魚サイダー。650円

こちらもちょっと大人な感じでインスタ映え。

すごい色してますが、疲れた体を癒やしてくれます。

お土産屋さんもあり

今回、アートアクアリウムでのお土産は買わなかったのですが、かなり色々な金魚アイテムが売っていたり、アートアクアリウムの公式のアイテムも売っていたので、お土産の心配も無し。

因みに、日本橋自体が「金魚祭り」的な事をやっていて、あちらこちらで金魚に由来するものを売っていたので、高島屋の下とかでそれっぽいものを買うのもありでしょう。

たぶん、アイシングクッキーとか女喜ぶね。

お昼は八重洲地下街で

日本橋周辺、食べるところには困りません……。

と言いたいのですが、時間帯によってはOL、サラリーマンが飲食店で長蛇の列を作っていることもあります。

私たちも時間をずらしたにも関わらず、つじ半で20人以上の列を見て挫折。

諦めてさまよった八重洲地下街で「だるま」という居酒屋を発見し、定食850円からというお手頃価格に誘われて、友人は鶏と野菜の黒酢あんかけ、私は深川御膳を注文。

深川御膳

これで950円は安い。

一言で言うと「大正解」のお昼を過ごせました。

ただし、基本居酒屋なので、昼間っから酒飲んでるおっさんグループの笑い声がうるさすぎて、互いの声が聞こえなくなるという可能性もあります。

おっさん、やたら「ニーブラ!!!」って連呼してたな……。

 

 

そんなわけで、アートアクアリウムからの、休憩・お土産・ランチコースをレポしてみました。

最近都内への冒険が多い私ですが、目黒寄生虫館とか、紙すき体験とか、まだまだ行ってみたいところがたくさんあるので、月一くらいで冒険に出かけてみたいと思います!!

 

 

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