【大人の工作】ペーパーシアターをプレゼントに!!

2018年3月26日工作ジブリ, ペーパーシアター, 大人の工作, 手遊び, 玩具

ペーパーシアター

新しい大人の工作キット『ペーパーシアター』の作り方

工作物のキット(セット)が好きな私。

いつもは100均で買ったりするのだが、今回は旦那からもらった『ペーパーシアター』なるものを作ってみたので、紹介しようと思う。

ペーパーシアターとは?

株式会社エンスカイさんの夢と遊びのスパイスの一つ。
丈夫な紙で、映画のワンシーンを立体的に表現した、一昔前に流行った立体切り絵の少し簡単な作成キット。

その名の通り、シアターのような奥行き感が感じられるのもいい。

子ども向けかと思いきや、窓辺においても違和感のないそのデザインは、インテリアとして最高。

大人の手遊び・ファンのインテリアとしてプレゼントすると特に喜ばれるであろう。

魔女の宅急便のジジのペーパーシアターを作るよ

今回私が旦那からもらったのが、魔女の宅急便のジジが鳥かごみたいなのに入ってるペーパーシアター。

ジブリ好きでなくとも、1度は見たことある光景かもしれないし、そこまで子ども子どもしていないので、とても飾りやすい。

ペーパーシアター

※キットはとてもコンパクトにまとめられているので、プレゼントしやすいのもGOOD※

  • 必要な物は……
  • カッター
  • のり(乾くと透明になるタイプの)
  • ピンセット

ペーパーシアター

※木工用ボンドは結局使わなかった※

説明書

説明書は片面だけのとてもシンプルな物ながら、なんか見てるだけでも楽しくなってくる。

だが、この後、この説明書に悩まされることになるのだった……。

早速作ってみよう

ペーパーシアターの中身はこんな感じ。

キット

それぞれのパーツが台紙から切り抜かれ「損ねてる」感じですかね。キット

なんかこのパーツだけでもカワイイものもある。

この台紙から各パーツを切り出すのに、カッターが必要となる。

だが、各パーツと台紙を繋ぐ部分が非常に細いため、うっかりカッターが滑ってパーツごと切ってしまうような心配もなく、「切り抜く」というよりも、「線をプチッと切る」という感じだ。

でもって、切り抜いた素材に、「貼り付けパーツ」をのり付けしていく。

糊付け

個々で不安になるのが「このパーツをここに付けて大丈夫なのであろうか」というところだ。

私は特異的な早合点うっかり野郎だ。(理由⇒【大人のADHDシリーズ】ADHDについての説明 )

「切る」「貼る」といった、失敗したらやり直しの利かない行為が、非常に怖い上に、この時点で説明書に不安を覚えていたのだ。

結構素っ気ない説明書

ペーパーシアターの説明書なのだが、「貼るやつはこのパーツ」「組み立てるのはこのパーツ」と書かれているのと、文章がほとんどなく大抵がイラストで示されているため、これを表にはっていいのか、裏に貼るべきなのか、順番は大丈夫なのかと不安になる物が多々あったのだ。

パーツ

※よくわからないパーツは貼るのが怖い※

『絵を見りゃわかるだろ』と言われそうだが、初めての工作キットだとその工作の常識がわからないため、非常に不安になるのだ。

何度か確認しつつ、どうにかパーツをくっつけ1層目を完成させる。

1層目

1層目

※貼り付けパーツがあるため、結構厚みが出る※

裏からパーツ

因みに、こうした「表から見たときに、裏にパーツを貼るもの」なんてのもシレっとあるので、やっぱりなんとなく難しい。

各層を作り上げていく

このように、貼るパーツを貼って、各層のパーツをつくって、組み立てていくことによって、シアター的な奥行き感が生まれるようで、やっぱり立体切り絵っぽいな~なんて思う。

※ちなみに、いつかこれも欲しいと思っている※

結構複雑な層もあれば……。

3層目

簡単な層もある。

4層目

ともかく、切っては貼り、切っては貼りを繰り返し、各層のパーツを完成させた。

各層

あとはこれらの層パーツを組み立てていくだけなのだが……。

組み立てが一番大変だった

当然紙出てきているので、紙に紙をはめ込んでいくと、一方をはめ込むと反対側がズレるということが発生する。

しかも、溝の数=パーツの数とは限らないため(一番表側は支えの台が見えないように、差し込まない部分もあるのだ)、「溝の下に糊をつけて~」と説明書に書いてあったのだが、ヘタにくっつけて間違えると目も当てられないので、ここも慎重に組み上げていく。

組み上げ

※組み立てると結構奥行きがあることがわかる※

というわけで、焦りながらも完成させたペーパーシアターがこちら。

ペーパーシアター

すんげーかわいい。

窓辺に置いてあったら、どこの乙女が住んでいる部屋かと思うかもしれないが、工作好きのBBAがせんべい食いながら仕事してる部屋ですはい。

できあがりはとても満足のいくものとなった。

ペーパーシアターのまとめ

  • 所要時間は大体1時間くらい
  • 道具はカッターと糊で十分(ピンセットも結局使わなかった)
  • 糊もスティック糊で十分だった(ただし、はみ出すと紙が手垢で黒ずむので注意)

【注意として……】

  • 紙を切るのにそんなに難しいことはないのだが、やっぱり刃物を使うので小学校高学年以上じゃないと怖いかも。
    あと、素材を切っちゃうと取り返しがつかないし。
  • 説明書はわかりやすそうで、じつはちょっとわかり難いため、糊ではっつけるまえに、よくよく確認した方が良いでしょう。
    裏側に貼るパーツとかもあるし。
  • 組み上げる際に、溝の数=層の数ではないので、はじめに予め差し込んで完成させてから、溝と層の間に糊を付けていったほうが安心かもです。

やっぱりスゲエ楽しいし、たぶん喜ばれるプレゼント

今回はジジという、BBAの部屋の窓際に置いてあってもカワイイ一品をもらいましたが、ペーパーシアターには他にもジブリシリーズやポケモンシリーズ。
スターウォーズシリーズなんかもあるので、相手の好きな映画のキットをプレゼントするといいかと。

今回私が作ったのはこちら。

次は是非とも天空の城ラピュタの『タイガーモス』を作りたい。

因みに、ペーパーシアター用のディスプレイケースなんかもあるので、コレクションとして飾ってもらいたい場合は、こうしたケースもプレゼントすると喜ばれるかも。

ともかく、手軽に楽しく、飾って嬉しいペーパーシアターは、新しめの大人の工作キットとしておすすめです!!

 

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