猫の落下防止に「猫用吹き抜けカバー」の作り方

2018年2月21日ペット, 工作DAY, 手作り,

落下防止ガード

階段の吹き抜けからの落下を防ぐ猫用ガードを作ろう

猫って高いところから落ちても大丈夫……なんて、親世代からよく聞いていたんだけどね。

あれ嘘だから。

いや、嘘というのは言い過ぎかもしれない。
たしかに、猫はある程度の高さから落ちても無傷なことが多く、体重も軽いのでたまに「マンションの3階から落ちても大丈夫だった!」なんて聞くかもしれないけど。

私の知ってる猫は、90㎝のカラーボックスの上から飛び降りて、脚の骨脱臼したからね。

うちの猫なんざ、こたつの上から飛び降りて、顔から転んだこともあるからね。
基本的に、やっぱり高いところから落ちたら死にます。
運が良ければケガで済む程度。

というわけで、一軒家に引っ越してから2階というものを知った猫が、いつ階段の吹き抜け部分から落ちるかひやひやしていたので、柵を作ることにしました。

お手軽かつ、修正可能な落下防止柵の作り方お伝えします。

猫と階段

うちの家は箱形階段という、壁側に付いている階段なので、壁側・及び上っている最中の手すり部分は問題ないのですが、2階に上がりきった吹き抜け部分がデンジャラスゾーン。

吹き抜け

※これはうちではありません※

人間の落下防止のための2階の手すり壁(柵)に猫が乗ってしまうんですよ。
写真で言う、赤いゾーン。

でもって、その高さはこれ。

階段

※写真を撮る際に、茶を階段にこぼしていたことに気がついた※

この高さ……落ちたら死ぬよ?

なのに、猫は平気でぴょんと飛び乗り、たまに足滑らせて手で手すりにぶら下がってたりするから、見てるこっちが度肝抜かれることも。

なので、猫が吹き抜けの手すり(柵? 壁?)に飛び乗らないようにするために、ガードを更に貼り付けることに。

材料

アクリル板(5㎜くらいが一番形を作りやすい)

※プラスチック板でもある程度の硬さと軽さがあればOKなので、使いやすいサイズ・素材の物を選びましょう※

L字の棚などを作る際に使う金具(L字ブラケットというらしい)

※うちはこの大きさの物を使用しましたが、作るサイズによって大きさは変えましょう※

ガラスエッジプロテクター(アクリル板の側面でケガをしないように)

※わかりやすいよう↑で例えで出してますが、これだとサイズが大きすぎなので、工具店などで丁度良い大きさの物を選びましょう。たぶんAmazonにはない※

壁用両面テープ

※設置したてのときは猫が気がつかず体当たりをかますので、強力タイプのほうがおすすめ※

作り方

さて、もう気がついているかと思いますが。
私は引っ越してすぐに、この猫の落下防止ガードを作ったため、すでに手すりに設置してます。

ですので、作り方だけを文字でさらっとお伝えします。

①アクリル板を必要な高さ(壁+猫が飛び出さないだけの高さ)で切り、強力両面テープを下の方に接着。
反対側にはエッジプロテクターをはめ込みます。

作り方1

②L字の金具をアクリル板の両面テープで貼り付け。
L字金具の逆側に両面テープを付け、手すりとアクリル板を固定させて……完成!!

作り方2

超簡単に猫落下防止ガードができました。

落下防止ガード

落下防止ガード

壁(手すり)+アクリル板の高さがあれば、猫は飛び乗ろうともせず、飛び乗ったとしてもアクリル板に弾かれて廊下側に落ち戻ります(苦笑)。

一番高いところからの落下を防げれば良いので、階段自体は塞いでいません。

アクリル板はハサミでもカッターでも切れるし、エッジプロテクターは「私が」無意識に触って指を切りそうだったので、あえてつけましたが、別に必要なければそのままでもOK。

大体15~20分くらいで作れ、猫の安全も守れてGOOD。

あと、透明なので家の雰囲気を壊したり、明かりを遮ったりもないのでいいですよ。

ちなみに、剥がしても後の残らない家用両面テープを使って貼り付けていますが、2年くらい経つと劣化してグラグラしてくるので、その時は貼り替えましょう。
跡が残らないので賃貸でもできます。
(跡が残ったり塗装が剥がれても、責任は負えないけどね)

更に一手間お絵かきタイム

アクリル板をくっつけるだけでも猫の落下が防げるので良いのですが、気が向いたらアクリル板にお絵かきをしても、DAY感があっていいかも。

道具は簡単。

ポスカ

ポスカ

セットで持っていると何かと役に立ちます。

そして、ポスカで好きなようにアクリル板にお絵かきをしていくだけ。

転落防止ガード

殺風景な廊下が……。

落下防止ガード

ちょっと元気になりました。

落下防止ガード

ちなみに、肉球の花が咲いている的なイメージで描いていたのですが、一目見た旦那が「精神やられたの?」といってきたので、たぶんしばらくしたら描き直しますorz

濡れたティッシュで拭けば簡単に消えるので、描き直しもすぐにできておすすめです!!

まとめ

というわけで、猫を飼っている人が、2階の吹き抜けから猫がエクストリームジャンプしないか心配だ……という時に、こんな方法もあるよ~と見ていただければと思います。

たぶん、落下防止ネットを張ったりするより楽かと思いますので、猫様との安心ライフにお役立てください!!

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でkawachiyoをフォローしよう!

こちらの記事も読まれています