【やってみた】勾玉作りに勤しんでみた話【工作】

2017年1月11日工作ハンドメイド, 手遊び

勾玉

工作もオシャレも勾玉作りで喜もう

ふと、勾玉を作ってみたくなった。
いや、年末に占いパワーを炸裂させた猫背先輩の携帯に3つくらい勾玉が付いてて、なんとなく作れるなら作ってみたいと思ったのがきっかけなのだが、曲玉が欲しいわけではない。
勾玉を作ってみたいのだ。
というわけで、年末の買い出しついでにやすりと曲玉の材料となる『石』を購入し、笑ってはいけないを見ながら作り出すことにしたのだ。

勾玉とは?

勾玉(まがたま、曲玉とも表記)は、先史・古代の日本における装身具の一つである。祭祀にも用いられたと言われるが、詳細は分からない。語の初出は『記紀』で、『古事記』には「曲玉」、『日本書紀』には「勾玉」の表記が見られる。語源は「曲っている玉」から来ているという説が有力である。

勾玉 – Wikipedia

とのこと。

どうやら、他にも調べてみると、古来より勾玉には不思議な力があって、魔除け厄除けの効能があるとして身につけられていたらしい。

勾玉を3つも付けている猫背に厄はこないのかと言ったら、厄しか来ていない気がするが、古来、人間が人間であるかどうかすら怪しい時代からこの形をもって身につけられてきたものに間違いは無かろう。

うん、作ろう。
笑ってはいけないを観ながら、笑いの念を込めて作ろう。

材料

材料はやすりと、勾玉の石(石彫 )があれば大丈夫。

やすり
便利そうなヤスリ

やすり
そして、石。白いのは高麗石かな?

私はホームセンターで用意しましたが、どこでもキットがあったりするので、それを買うと早いかも。

私は穴の開けられそうなヤスリを買ったのでそのまま「石」な奴を選びましたが、穴を開けるのがかなり大変なので、単なるヤスリ、紙やすりだけの場合は穴あき加工済みのを選ぶとよいかも。

あと、辛抱たまらないタイプは小刀があると捗るかもですが、勾玉は小さいので手を切りやすく、注意が必要。

早速作ろう

好みのサイズに石を大きく切り(面倒だったらそのまま)、形を油性ペンで描きます。

勾玉

この時点で「勾玉じゃねえじゃん」という突っ込みがきそうですが、猫神様に守られているうちは、「ニャガ玉」を作らねばならぬという使命感に……。

あとは、小刀で大きく削っていくもよし、危ないなと思ったらヤスリでひたすら削っていくもよし。

勾玉
小刀である程度削った状態の物

 

削ってはバランスをみて。
削ってはバランスをみて。
の繰り返し。

2時間くらいで手が痛くなってきます。

お子さんがやる際は、粗めの紙やすりを用意して、その紙やすりの上に消しゴムのように石を置いて削っていくと比較的安全にできるかも。

 

粉が大量に出るので、マスクしたり、新聞敷いたりは必須かも。
私は、ヤスリがいいところのものだったので、水を付けながらやったので、NONマスク。

勾玉
この時点で笑ってはいけないが終わりかかる

白いこの石は比較的柔らかく、削りやすいのだがそれでも手が痛くなってくるので、気長にやっていかないとだめかも。

ダイヤモンドコーティングヤスリとかなかった、古代の人は確かに超絶暇か、よっぽど厄除けしたい念がなかったら出来なかったかもね。

 

そんな雑念をまみれさせながら、どうにかできた「ニャガ玉」

勾玉

 

旦那氏が隣で作っていた正規の勾玉も、冷凍保存されたエビみたいな形になってしまって、どう見ても厄しか来なさそうな気がする。

今回勾玉を一から作ってみて思ったことは。

 

もう二度とやらない。

 

※お子さんの自由研究とかなら比較的安全でオススメかもですが、力必要です※

まとめ

勾玉作りに必要な物

・石


・ヤスリ

・紙やすり(一番細かいの)

あると便利

・新聞紙
・マスク
・油性ペン
・アクセサリー用ドリル(穴あき加工済みならいらない)

 

必須

・時間
・根性
・握力

 

因みに売っている勾玉でもかなりカワイイのあります。

むしろその方が楽です。

 

 

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