【日記】幼なじみと会ってきた時の話【コラム】

2016年7月25日日記日常, 日記

コーヒー

幼なじみとの会話

先日、小学校からの幼なじみに久々に会ってきたんですよ。

小学校からの付き合いとはいえ、引っ越ししたり結婚したり、仕事が忙しかったりで、今回会ったのも5年以上ぶり。

それでも、やっぱり昔の友人とは脊椎反射で会話が出来るものなんだね。

モンスーンカフェ

久々に会った場所は、以前同人ゲーム仲間のBLACKGAMERさんと会食したのと同じ、モンスーンカフェ。

どんだけモンスーンカフェ好きなんだよ。私ゃ。

まぁ、食べ放題で昼間は人が少なく、根本的に外れの食べ物がないという、ランチで会うには最適の場所なんでね。

モンスーンカフェ

サービスでワザワザテーブルまで生春巻きと、よくわからないけど揚げたチヂミのようなものまでもってきてくれたりして、サービスもいいしね。

大好きだよ。
モンスーンカフェ

夏バテで食欲不振だったものの、久々にあった友人にまで「そういえば、昔から千夜ちゃんて食べる方だったよね」と言われるほど爆食していたらしい。

そうか、私の大食いは昔からだったのか。

モンスーンカフェ

杏仁

そんなこんなで、デザートを食べる頃には互いの近状をすっかり話し尽くし、今度は互いの「今はまっている沼」について語り合い始める我々。

私は相変わらず「ホラーが好きでさ……」と「five nights at feddy’s」について熱弁。
あれ以来クリアしていない第5夜をやらせ、友人の心臓を止めかける。

「千夜ちゃんがホラー好きなのは昔から知ってたけどね……」
と心臓を抑えてボヤく友人。
そういや、昔も何度か彼女の心臓を止めかけた記憶がなきにしもあらず。

だが、ケンカしたりもあったりしつつ、小学校の時からいまだにこうして交友が続いているというのも、ありがたいことだ。

思い出

私は中学校1年の夏に母を病気で亡くしているのだが、丁度夏休み。
転校もしたもので夏休みの宿題もなく。学校も休みで、親戚も父親も姉も忙しく家にはいない。
私だけぽつんと一人家にいることを余儀なくされたのだが……いまだに覚えている。

窓から映る夏の木漏れ日を眺めつつ、視界の隅のテレビではマーサ・スチュワートが、ドギツイ色のケーキを作っており、それが垂れ流しになっている。

何もすることもなく、なりもする気にもなれず、ただひたすら何もない食卓の前に座っていたとき、この幼なじみから連絡が来たのだ。

「コミケ。行ってみない?

以降、私のオタク人生の沼が目の前に広がりっぱなしになったのだが、あの時の幼なじみの誘いがなかったら、もしかしたら私は今よりもっと壊れた人になっていたかもしれないと思うと、人ってどこで誰を救う人間になれるかわからないもんだと思う。

もっとも、当時も今も彼女は私がこんなことを思っていたなんて知らなかっただろうし、助けてくれる気持ちでオタクの祭典に呼んだわけでもないと思う。
というか、コミケってなんだかわからないままに呼ばれて、あの人間渋滞を見たときは、色々忘れてビビっていたけどね。

そんなわけで、小学校からの付き合いはきっとこれからも続くのであろう。

 

 

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