ながらみを食べてみた、その食べ方と感想

2015年5月26日食レポ珍しい食べ物

ながらみ

ながらみととはなんぞや?

先日、鉄腕ダッシュで、「ながらみ」という貝を食べていたシーンがあったわけですよ。

なららみとは比較的ローカルな海の巻き貝。
旬は春~夏らしい。

どうやら千葉では結構メジャーに食べられているものらしく、県民としては「食べたことない」なんて恥ずかしい。
カルフォルニア住人が「オレンジ食べたことない」って言うようなもんですよ。

そう思って、近所のスーパーに行ったら……普通に売られてました。

愛知県産のながらみが

というわけで、ながらみを食べてみたので、そのレポです。

見た目

結構、色彩が鮮やか。
グロいと言っても過言ではないが、水生生物ならタガメとかアメンボ以外は大概いけるクチなので気にしない。

 

ながらみ
ぱっと見、色の濃いカタツム……

食べ方

①ながらみにはかなり砂が含まれている事があります。
買ってきたながらみを5時間ほどお水にさらして、砂抜きをしましょう。

②沸騰したお湯に塩を小さじ1杯ほど入れます。
軽く洗ったながらみを5分ほど茹でて完成。

完成

できたのはこちら。

ながらみ2

茹でても色が変わるわけでもなく。
二枚貝のように口を開けるわけでもなく。
かなり、顔色の変わらないヤツである。

本当に火が通ったのかよくわからないが、これ以上は面倒なのでよしとする。

食べ方

頭のところに、薄い蓋があるのでペロリとそれを剥がし、つまようじを刺してクルクルと身を抜き取る。

尾っぽ(?)のところが切れやすいのでご注意。
感覚的にはサザエを抜き取る感じだ。

で、出てきたのがこれ。

ながらみ

小さいサザエっぽいが、結構グロイので、ビジュアルがダメという人も多そう。
タニシとか平気で食べられる人には問題無いかと。

ただし、取り出し方に注意があって、美味くクルクルっと抜けないと、キモの部分が殻に残ってしまいがち。

きも

その場合、爪楊枝の先でつついて出せば簡単に出ます。

本題の食べた感想は………………。

 

ちっさいサザエ。ただし砂多め。

 

海洋生命体好きとしては、歯ごたえもよく、おいしいおつまみになる。

わさび醤油がとても合うが、どうあがいても砂がジョリジョリいうので(砂抜きが難しいため、5時間水にさらしても砂が抜けきらないこともある)、苦手な人はサザエを食べた方がいいかもしれない。

まぁ、サザエでも砂ゾーンはありますが。

 

そんなわけで、おいしくいただいたながらみ。
こんなビジュアルな生き物も平気で食べられる私ながら、エスカルゴだけはどうしても食べられないのは世界の七不思議。

 

 

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