ヘナタトゥーを自分で描いてみた話

自作ヘナタトゥー

シェアする

ヘナタトゥーを自分で描く方法

中二病をこじらせた私は、タトゥーとか文様とか呪術的な何か等にえらく惹かれる。

惹かれるのは良いが、液晶の向こう側に行けない……というか、行ったところで、モブキャラとなって、せいぜいショーウィンドウを覗くヒロインの後ろを通り過ぎていく通行人くらいの扱いになりそうな自分としては、アレルギーやMRIが撮れないといったリスクを侵してまで一生残るタトゥーを入れようとは思えない。

そんなわけで、こんな小心者の中二病者の私でも安心して(?)肌に描く事のできるヘナタトゥーというものを試すことにしてみた。

そもそもヘナタトゥーとは?

ヘナでこまかーーーーーい文様を描いていく儀式(?)は、元々妊婦等の厄除けに使われたり、花嫁を悪魔(?)から守るために行われているという。
まさに中二病者にはたまらん儀式。

しかし、この辺りではヘナタトゥーを描いてくれるお店も知らず、頼りになるのは己のみ。

これはもう、自分でやるしかない。

材料

材料はアマゾンで一式購入可能。

中には説明書などと一緒に、ほそーーーーーい口のヘナ絞りチューブが入っており、これからケーキを作る気分にさせられる。

ヘナチューブ

ケーキ絞り口なんかよりももっともっと細い

だが、これから描くは甘いケーキ等ではなく、己を主張する、赤き紋様。
このゴリラ腕と名高い毛深い腕に描きます。

ヘナで腕に模様を描いていく

そこまで毛深くはないと思っていたが、産毛が残っていると、その部分のヘナが浮き描きに難い。
色のりにもムラがでそうだし、やるなら毛を剃っておいたほうが良いかもしれません。

私面倒なので、そのまま描いていく。

臭い

独特な臭いがする。
前回のヤギの臭いのする漆喰といい、ナチュラルなものはどうして鼻につく臭いなのだろうか……。

意外にチューブがしっかりしているからか、描きやすく、多少線は震えたものの、どうにか頭の悪そうなハスを描くことができた。

ヘナタトゥー

お釈迦様も乗るのを嫌がりそう……

なんとなく、釈迦如来的なモノをとイメージしたが、ご利益がないどころか、蜘蛛の糸すらたらしてくれなさそうなほど、頭の悪そうなハスだ。

放置する

ヘナは色が付くと2~3週間は取れないらしいので気をつけつつ、このまま3~4時間放置

この時、ラップで保湿してしっかり密着させたり、レモンをかけたりすると良いと小耳に挟んだりもしたが、やっぱり面倒なのでそのまま放置することにした。

余談だが、この放置時間は危険である。

気が付くとヘナが足についていたり、下手するといつの間にか顔についていたりするので、2~3週間消えないシミを作りたくない場合は、私のようにアバウトな選択はとらないほうがよいであろう。

そんなこんなで4時間後。
原稿に向かいつつ放置していたら、いつの間にかカピカピに乾いていましたよ。

ヘナタトゥー

ほくろが角質化したみたいだ

怪我した後に出来るかさぶたのようになったヘナをポロポロとはいでいくと…………。

放置後

ヘナタトゥー
薄っ!!

このヘナ、実は買ってから1年ほど放置していたものだったのだが、そのせいか発色が全く…………。

い、いや。ヘナは2~3日後が一番発色されるというし、このまま様子を見て――――。

ヘナタトゥー

千夜
消えてるよ

教訓

ヘナは新しいモノを使いましょう。

アマゾンで素材を揃えるなら

普段は小説を書いたり、絵を描いたり、写真を撮ったり、ゲームを作ったりする、創作意欲だけで生きている人間。 ブログの更新は気まぐれですが、お仕事に関しては真面目なので、文仕事・絵仕事等創作のご依頼がありましたら、お気軽に連絡ください。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter でカワチヨ.を

シェアする

フォローする?