雨の日の東京ドイツ村の楽しみ方

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雨の日の東京ドイツ村へ行ってきました

先日、卓球メンバーで「東京ドイツ村」に行くことになったのですが、メンバーに一人とんでもない雨男がいるんですよ。
基本、私も旦那も、下手に旅に出ると熱中症になる程の晴天に見舞われる晴れ夫婦なのだが、彼が加わった時の雨率は90%(リアルで)

そんなメンバーを携えていくため、「雨の日の予備日」ということで、土日のどちらかに行こう……なんて予定を立てておいたのだが……。

天気予報

神がかってるよね。

というわけで、「雨の日でも楽しもうじゃないか。我々大人だし」と、雨の日の東京ドイツ村に冒険に行くことになったのだ……。

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料金

千葉の袖ケ浦にある、「東京」ドイツ村。
こう、千葉のコンプレックスを感じさせてくれる名前の村だが、そんな村に入る入場料は「車1台1000円」「大人1人800円」「子供1人400円」

因みに「ワンさんも一匹800円」とワンさんのご利用も認められておりますが、ワンさんは「ワンさんゾーン」のみ移動可となるためご注意ください。

う~ん、価格的には良心的……かな。

イルミネーションの時期にはナイトパス的なものが出るのですが、実は夜の方がお値段上がるため、それより先に来た方がお得です^^;これ豆知識……。

ドイツ村
入ってすぐにある恥ずかしげな写真スポット1

入ってすぐにある恥ずかしげな写真スポット2

食べどころ

BBQレストラン

ドイツ村は半牧場的な、散歩やアスレチックを楽しんだりするところなのですが、雨となってしまったら、まずは「食事」。

とりあえず13時くらいに到着するように調節し、真っ先にバーベキューレストランに入ってみた。

中はカフェテリアゾーンとBBQゾーンに分かれているので、BBQゾーンへ。
中はちっさなスーパーのようになっているので、そこでお買い物。

紙皿や箸、コップなんかはタダでくれるので、本当に手ぶらでOK。
あと、ソース類も備わっています。

食材のお値段は観光地価格ですが、所場代がとられるわけではないので、その辺りは目をつぶって……。

大体野菜パック1000円・ソーセージパック1つ800円くらい

BBGとはいえ、テーブルにガスが備え付けられた簡単な作り。
それでも外でも食べられるのが良い感じ。
あと、広いので満席になることはそうないのでは。


この日は1人頭1500円くらいでした。


ビールは1本800円~とお高め。ドイツビールだからか?

完全室内と、完全屋外と、ガラス戸で仕切られた半屋外的なゾーンがあり、私的には雨風紫外線から守られつつも、開放感ある反屋外的ゾーンがオススメ。


下僕に肉焼かせてるみたいになってますが、酔っているのでご愛敬。

食べ終わったらお片づけはお店がやってくれるので、そのままでOK。
本気で気楽なBBQですね。

味?
そんなもん、外で食べたらなんだって美味いだろ……。

カフェテリア

上記のBBQレストランの他に、ここに併設されるようにカフェテリアもあり。
こちらはフードコートみたいになっているので、食券を買ってカウンターに行きましょう。


くるくるソーセージ 620円


ソーセージ盛り合わせ 1,290円

こちらもフードコート的なところにしては少々お高めかもしれませんが、やっぱりソーセージは美味しいので、ケチらず食べて良かったかなと。

ただし、雨の日はこちらのゾーンは混むのでほんのりご注意を。

余談だが、帰りの道中で食べた田所商店のラーメンは980円で私の心とお腹をいっぱいにさせてくれました。


信州味噌の辛ネギラーメンがお気に入り

雨の日の楽しみ方

さてさて本題の雨の日の東京ドイツ村の楽しみ方。

ドイツ村は園内も車移動ができるので、目的の場所まで雨に濡れることなく行けるでしょう。

……大雨でなければね。

ハーブ温室

小さめですがハーブが育てられている温室があります。
そこで500円でハーブ摘みと、できたてハーブティーを飲ませてもらえます。

私が行ったときはハーブが育ちきっておらず、セージ5本(人数分)とハーブの苗を5つ、そしてハーブティーでまったりと……というコースになりましたが、雨が酷かった時間帯なので助かりました。

キノコ狩り

ハーブの温室の隣に椎茸が育てられている温室があります。


裏にも椎茸の苗床がある

椎茸茶の試飲があったり。
椎茸の佃煮を食べさせてくれたりと、恐らく雨で暇だったからであろう、スタッフのおばさまがサービス旺盛。

ここでは100グラム200円で取った椎茸を持ち帰りすることができます。
ちなみに1個が大きいので、2個もとれば200グラムを優に超えますゆえ、取り過ぎに注意。

ただし、ここの椎茸は肉厚で、焼くとジューシーな椎茸汁が出てきて、醤油をかけて食うとキュウキュウとした歯ごたえが楽しめる極上の一品でした。


食べる価値あり

ゲームセンター

「食ってばっかりじゃねえか」と言われそうなので、そろそろアトラクションを。

雨でも安心、ゲームセンター

古びた一昔前のを思わせるゲームセンターがあり、あと15分500円とやたら高いが卓球もできるゾーンがあり、雨が酷い時には丁度よい暇つぶしに。

ええ、普段2時間200円で卓球している我々がガチでやったら、出禁くらいそうなので今回はやりませんでしたが……。

アーチェリー

屋根があるので、少し小ぶりだったら楽しむことができるアクティビティ。

隣には、「運でしか左右されないバズーカー砲」ゾーンもあるが、エセアスリートとしては己の肉体と精神にかけてみたいわけで、当然アーチェリーを選択。

矢10本で350円だったかな?
暇だとおっちゃんが手取り足取り教えてくれます。

そして、私のようなへなちょこフォームで矢を放つと。

真上のネットに矢が突き刺さるという奇跡が生まれます。

他にも、無料休憩所ではボルタリング(子供用だけどね)があったり、レジン体験やパン作り体験など、その時々で楽しめる屋内レジャーがあるみたいなので、意外と雨の日でも遊べます。

因みに雨の日の一番のオススメは……。

イルミネーション

雨の日にわざわざドイツ村に行くような人間の8割はたぶん、カップルでしょう。

そんなカップルなら楽しめる、キッチュなイベントが、ドイツ村のイルミネーション

日本3大イルミネーションにも選ばれたとか。

昼間は「なんだこれ?」としか思えなかったお飾りが、日暮れと共に宝石に生まれ変わります。


謎の置物達


謎のドーム


日暮れと共に光のアーチになる

私が雨で濡れるのを嫌がり、一眼ではなくスマホで写真を撮った上に、日が落ちきっていないためイマイチな写りになっているが、夜のドイツ村は本当に綺麗。

ただし、所々「?」と思う、センスの欠片もない飾りがあるので、それはまぁ……ご愛敬。

雨粒でキラキラしてるイルミネーションを見ながら、相合い傘のカップルがいちゃつく横で、バカ夫婦が世界一恥ずかしげなイルミネーション発見。


遠くに見える明らかに恥ずかしげな舞台

ボタンを押す度に「君のことが~すきぃぃ~」と歌い出す、生き恥製造舞台はさすがに避けたが、手を繋いでボタンを押すと「ナイスカップル」だと活きの良い曲が流れ、「ダメダメカップル」だと残念賞の音が流れる装置に触れてみることに。

やっぱりあれだね。神ってるね。
装置に触れた瞬間に「テゥンテゥンテゥン~」と溶けた魚の様な音がして、イルミネーションが消え、しかも写真が昭和臭い風合いに仕上がるという。

色々な装置があるが、「わたしぃ○○と結婚するしぃ」「俺たちってぇ最高のカップルじゃん?」とか常日頃から言い合っている、仲の良いカップルには危険かもしれない。ぜひ使って欲しいね。

通りの道々にもイルミネーションがなされており、よくわからない、子供用一軒家みたいな家の中に光る椅子が置かれていたりと、意外と入念に装飾されている。


左にあるのが謎の子供用一軒家


中には光る椅子


大人も入れますが、腰が痛くなります

もし晴れていたら……

もし晴れていたら、動物ゾーンとかボートとか、面白自転車とか、殺る気できている角度の丘ゲレンデとか、無料で遊べるアスレチックがあるのだが、どうしても子供に遠慮してしまうため、やっぱり大人だけでくるなら夕方狙いで来た方が良いでしょう。


笑いながら一人シーソーで遊ぶ私を見て、子供がどん引きしてた。


ターザンロープは沢山あるので、大人でも結構遊べる。

ただし、ほとんどの屋外レジャーは夕方になると閉まってしまうため、オススメは15時くらいにきて、軽く食事して、軽く遊んで、軽く散歩して、日がくれるのを待つのがよいかと思われます。


晴れてたら堪能する予定だった芝桜は、低温で咲ききっておらず……

雨の日の東京ドイツ村で遊んだ結論

というわけで、大人が楽しむなら15時以降。
若しくは「雨の日」の13時以降。

子連れで楽しむなら晴れの日の朝から遊ぶのが良いドイツ村。

もうイルミネーション時期は終わってしまったけれども、また、今年もナイスイルミネーションを見せてくれることを祈る!!

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