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あっちこっち飛び猫

小説を書いたりゲームを作ったり、たぶんマルチクリエイター。お仕事も募集中。

Chiyo's「○○」take

落ち着きのない管理人が色々しでかした冒険日記。たまにはお役立ち情報も
更新はまばらですがお許しを

【ジプリ飯】千と千尋のお父さんの食べていたらしきバーワン(肉圓)を食べてみた!!【千と千尋】

千と千尋の「アッチの世界」のゴハンは上手そうだ。
あの塩で握っただけであろう、ハク様のお握りですら拝みながら食べたい位上手そうだ。
というか、ハク様が握ってくれたものなら、ドロでもウン……以下自重。

話を戻して、その美味しそうなメニューの中でもとりわけ美味しそうなこれ。
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phot by はちま起稿

千尋のお父さんが食べていた、このぶにっとした物体が食べたくて、レシピを模索し作ってみたのだが……




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通販


このブニっとした食べ物はどうやらバーワン(肉圓)という台湾の食べ物のようで、地瓜粉やタピオカ粉などから作ったプルプルな皮に、豚肉と椎茸とタケノコを炒めた餡を包んで蒸したり、揚げたりした食べ物らしい。


※ちなみに、いまコレを書いている最中に写真をお借りしたはちま起稿で「これはバーワンではありません」という情報を得たという記事にぶち当たりましたが、今さらどうしようもないので、お父さんが食べているもの=バーワンということで、話を進めさせていただく※


そして、そのレシピを元に模索して作ってみたのが、前回の失敗したバーワン。

tobineko.officekawachiyo.com


皿にのせた時点で、大地を踏みしめて歩いてきたばーさんのカカトのようにひび割れており、見ても、嗅いでも、食べても美味くないという一品。


このままでいたら、バーワン=不味いという刷り込みができあがってしまいそうなので、必死で探し、本場のバーワンを食べさせてもらえるところを探したところ……。

あった。

通信販売 - 渋谷にある本格的台湾料理“麗郷”



こちら、渋谷にある麗郷さんでは、バーワン含む単品料理を通販で売ってくれるようだ。
渋谷なら行けない距離でもないのだが、生粋の人混み嫌いな私は躊躇うことなく通販をお願いすることに。


サイトに入って調べてみると、どうやら電話やFAXでもお受けしますとのこと。
まぁ、ネットで見つけたのだからメールで済ませてもらえるのが一番ありがたい。
ということで、早速問い合わせから「通販おねがいしたいのですが」とメールをしてみると、「大丈夫。希望の品物のと送り先教えてください」と、結構あっさりとしたお返事。
うん、この無駄の無さ、凄く好き。

バーワンは1つ500円なので、2つ。
そしてクール便での送料と代引き手数料を足して、2300円ほど。

「ありがとうございました。少々お待ちください」
と、これまたあっさりとしたメールがきて、待つこと2日。

とうとう、「ちゃんとした」バーワンとご対面することとなったのだ。


調理

送られてきたのはラップにくるまれ、パックに入ったバーワン2つとタレ。
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タレが良い匂い
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意外と小さい
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そして固い

思っていたよりも固く、小さいその一品に戸惑いを感じつつも、麗郷さんのサイトに書かれていた揚げる調理法と、これは独自の蒸す調理法で2つを作ってみた。

揚げる

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本当はバーワン浸るほどの油に投下しろとあったのだが、ヘルシーエコな我が家はほぼ焼く位の量でバーワンを揚げていく。
フッ素加工がはげてきて、バーワンの皮がくっついてしまうのを見て、そろそろフライパン買い換えを考える。


蒸す

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普通にレンジに入れて、水張った皿の上でチン。

左が揚げ、右が蒸し。
見た目的にはあまり変わらないが、プルプル感は遥かに蒸しの方がある。


実食

実食する前に、備え付けのソースをかけるのだが、このソース。
甘辛くて、中華風でありつつも日本人が好みそうな風味がたまらなく美味い。
これかけたら、もやしでも白米でもなんでもイケるだろう。

こちらは揚げバーワン。
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テフロンの禿げたフライパンのせいで破けてしまったが、つるんとした皮が美味しそう。
見た目は「片栗粉で作った皮」みたいな感じだ。

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一口食べてみると、表面はぱりっと、中はもちもちで、まるで焼いたくず餅を食べているような感じ。
中の餡が甘辛く、皮とマッチして非常に美味。
タレがなくてもイケるが、このタレも淡泊な皮にアクセントをつけてくれ、「こりゃお父さんも豚になるわ」という程美味い。




そして、蒸しバーワン

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こちらは本当にムチムチ。
パフパフしてくれるバニーガールなんて目じゃないくらいムチムチ。
しかも表面のプルプル具合が、もう、そこら辺の少女よりプルプル。
なんだろう、食品相手に情欲が湧くなんて。


例えて言うならわらび餅。
そう、甘くないわらび餅をもう少しぷるんとさせて感じだ。
こちらもまた、甘辛な餡と中華風のアクセント強めのタレがマッチして「コレ食えるなら豚になるわ」と思わせてくれる。




この二つを食べて思ったことは、

「以前私が作ったアレは何だったのだろうか」

ということだ。


やはり、見たことも食べたこともないものは、ちゃんとしたところで食べた方がいいのかもしれない。


渋谷 麗郷さん
私に美味しい体験をさせていただき、誠にありがとうございました!!


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