--- ---

あっちこっち飛び猫

小説を書いたりゲームを作ったり、たぶんマルチクリエイター。お仕事も募集中。

Chiyo's「○○」take

落ち着きのない管理人が色々しでかした冒険日記。お役立ち情報やアイテムの紹介もあるよ★はてブにレスはしないので、返信希望のコメはコメントにしてください★

【日記】餅は餅屋に。帳簿作成で苦戦してた私が良心的な会計士さんをみつけた話【コラム】

f:id:kawashimachiyo:20160817131918j:plain

別に対して儲かっているわけでもないのだけれど、会社を通さず収入を得るようになったらやらないといけないのが、確定申告。
メチャクチャ儲かっていればあっさり凄腕かつイケメンの税理士さんでも雇うであろうが、「申告は必要だろうけれども、人に頼むほどでもない」くらいの収入しかないレベルだと、これがまた一番厄介なのだ……。




【広告】



OFFICE KAWACHIYOは、イラスト作成に電子書籍配信時の印税やらシナリオの原稿代。方面が多岐にわたっており、非常に面倒なことになっている。

面倒にしたのは自分なのだが、「作成する」「管理する」という事に関しては自分で全て把握してやれるので問題は無い。
問題なのは、「経理する」という部分だ。

根本的にADHDの私が「うっかりが許されない」ことをするのが間違いだし、「借方」と「貸方」を何回調べてもごっちゃになるので手間がかかって仕方が無い。
なにより、「やりたくないことは死んでもやりたくないタイプ」なため、ストレスが溜まって仕方が無い。


この時間を作成に費やした方がはるかにマシ……。
ということで、税理士事務所で働いている姉に軽く「ねえ、経理関係で苦戦してるんだけど……」と甘えてみようと試みてみたところ。。



f:id:kawashimachiyo:20160902153701j:plain:w150:left

私、1000万以下の顧客とやりとりしたことないから、そんな個人事業主の帳簿なんかわからないわよ。
ってか、それくらい自分でやりなさいよ。勿体ない。


とのこと。

ええ。ああ。すみませんね。


ちょっと昔の一青窈ハナミズキみたいな返答をすまし、結局自分でやってっみることにしたのだが。。。。


1週間かかってもわからない。

本を読んでもわからない。


サイトで調べてもわからない。


一番簡単と言われるフリーの会計ソフトを使っても、私が必要としている帳簿がなかったり、これはどこにどう入れたら良いのか……と根本的なところで引っかかる。


その間に溜まっていく仕事。
溜まっていく家のホコリ。
近づく試合。

家事とご主人達(主に犬と猫と魚)の世話と仕事と健康管理を司る私に、これ以上の負荷はかけられない。

でもって、大した額じゃなくてもやってくれそうな帳簿代行者を探していたところ……。

【経理担当者様必見!】 帳簿の作成や仕訳について・・あなたのお悩み解決します☆

見つけました。
一応、ココナラでもやっているので、ココナラのURLをつけてますが、直接個人取引して大丈夫。

単発の、この半年ちょっとで溜まった経理をどうにかしてくれという依頼にも関わらず、ちゃんと契約書も交換してくださって、安心。
そして、安心したところで、会計士さんからボソッと一言。


「……千夜さん。千夜さんの話だと、今年の収入分は白でないと申告できませんよ?」



…………。
………………。

危なかった~!!
私が「青色申告申請」をする時期が遅かったのが原因なんですが(今までずっと白でやっていたのだ)、言われなかったら危うくドヤ顔で青の申告書を持って行って突き返されて、背中で冷笑を聞きながら、泣いて帰るところでしたわ。

因みに白は帳簿付けは簡単にできます。……ええまあ、私みたいなのには難しいけどっ!!

そんなわけで今年の収入分まで白で申告しないといけないとわかり、初めて「収入が少なかったことに安堵した」経験をしたのだが……。

今年はイラストの収入・原稿の収入が多岐にわたり(額が多いわけじゃないのがミソ……)、わけがわからなくなったので、結局会計士さんに頼ることに。

んでもって、待つこと1日。


私が1週間かけてもできなかった帳簿付けが、綺麗に整理整頓されて帰ってきましたとさ。





餅は餅屋にと、昔の人は言ったもので。
軽い相談も出来るし、心底「人に頼ってよかった……」と思いましたよ。


因みに、私の拙い知識を披露すると。


白色申告:簡単帳簿で済むが免除額なし。所得(収入から経費を引いた額)が38万を超えちゃうと、配偶者控除から外れちゃうので注意が必要。

青色申告:2種類有り。
1:簡単帳簿で大丈夫だけど、10万しか控除されないよ。
2:複式帳簿でしっかり管理しないとだけど、65万まで控除してくれるよ。

というものがある。

biz-owner.net



もっとも、配偶者控除をなくそうぜ、的な動きもあるので、この先どうなるかわからないし、税金のことなんざ大人になったらわかると思っていたら、いい年した大人になってもいまだにわからないくらい複雑なので、「ふ~ん」くらいに思っておいてもらえると嬉しい。



だが、毎年思う。
もっと、税金に関して簡単にわかりやすくしたら、個人事業主として働く主婦とかもっと稼ごう!! って思う小さな個人事業主が増えるんじゃないのかなと。


だがまぁ、私みたいな者は色々なものをかなぐり捨てて、親切な会計士さんを見つけた方が早いというものだ。

大事なことなのでもう一度言わせてもらうが。



餅は餅屋に。