【ペットトーク】クッションフロアーとタイルカーペットその比較

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クッションフロアーとタイルカーペットのメリットデメリット

猫5犬1と暮らす我が家には、和室というものがない。
なぜならば「毛」がとんでもないことになるから。

なので、全室フローリングでできる限り掃除の手間を省こうとしていたのだが、この家に引っ越してすぐ買うことになったワンさんの脚が、あまりよろしくないことが判明したのだ。

というわけで、タイルカーペット、クッションフロアと使ってみた私の感想を述べてみようと思う。

犬の脚にフローリングが良くない理由

ペットを飼う際に気になるのが毛。

しかも、うちのように多頭飼いともなると、その毛量は半端ではない。
夏になると、西部劇の砂漠シーンでコロコロ転がる枯れたオカヒジキみたいな奴、あんなのが、西部でもないのに廊下にコロコロ転がっているのだ。
毎日掃除していても。


By オカヒジキ属 – Wikipedia

なので、全面フローリング+クイックルワイパーが一番効率が良いのだが、このフローリングというものが、犬の脚によろしくない。

爪が立たないし、肉球が滑るため膝や腰に負担がかかる。
さらにはうちの地獄上がりの犬は、膝蓋骨脱臼症という、生まれながらの骨格の以上で膝の骨が外れやすく、繰り返すと追々寝たきりになる可能性もある。

そうなっては困ると、毎日ワックスがけをして、幽霊でも転倒しそうなほど磨いていたフローリングに色々と加工することになったのだ。

スリップ軽減ワックス


まず試してみたのが、スリップ軽減ワックス。
ワックスのようにフローリングの上に塗って、滑りにくくするという手法のもの。
結果は……。

確かにザラついてスリップはしにくくなるものの、床の硬さが減るわけではないので、膝への負担はかかる。
それに、14畳以上のリビングダイニングをワックスがけするのは大変な上に、お金ももかかる。

塗って3日後にはワックスが剥がれ始め、場所によってはツルツルになるし、塗られたところと塗られてないところで汚れ具合が異なり、非常に汚いことに……。

却下

タイルカーペット

脚には一番負担のない、タイルカーペットを敷き詰める方法。

タイルカーペットを選んだのは、部屋中に敷き詰めるというのと、「ゲロ」られたり「お漏らし」されたときに取り替えが効くから。

基本的にペットを飼っている家でカーペットを敷く場合は、タイルカーペットをおすすめする。

良い点

・取り替えがきく
・脚に負担がない
・暖かい

悪い点

・ずれる
・取り替えがきくと言ってもコスパが悪い
・部屋が真四角ではない場合、加工が大変
・滑り止めが壁や床につくととれない
・ニオイがつく

というわけで、ニオイがついてしまったり、毛羽立ってしまったり、汚れが目立つようになってしまい、4年ほどでだめになり、今回取り替えるに至ってしまった。
ちなみに、14畳の部屋を埋め尽くす為にかかった費用は20000円ほど

クッションフロアー

フロアーマットを取り替えるに辺り、「もう毎日掃除機がけとか勘弁してぇぇ!!」となってしまい、辛抱溜まらずクッションフロアーを敷き変えることにした。

ゴム的な偽物の木目がついたカーペットとでも言えば良いだろうか。
以前住んでいたマンションでも、床がクッションフロアだったので、貼り替えも自分できた。

良い点

・意外とコスパがよい
・汚れが落としやすい
・見た目がきれい
・張り替えが楽
・クッション性もそこそこある
・ゴムなので滑らない

悪い点

・ゴミとして出すときが大変
・施工時に気をつけないと手を切りまくる
・ぴったり敷くには多少技術が必要になる

私はこのサイトから通販で買ったのだがメートル790円なので、実はタイルカーペット買うよりも安くすんだし、やり方もこのサイトに乗っているので、100均で道具を揃え(硬めの長い定規・カッター・カッター用の切り台・ヘラ・ローラー)自分でやれば、全部で15000円でおつりが来る。

ニオイもつかないし、掃除もメチャクチャ楽。

ただし、施工時にカッターでカーペットを切る際、カーペットに組み込まれているガラス繊維が飛び散るため、半袖で施工しようものなら、両腕ブリブリに赤くなってかぶれたようになるので注意しよう。

体内に入れても害はないそうだが、気分的にマスクも必須。

重量もあるので、自分で出来なさそうな場合は、何でも屋さんにでも頼んだ方が綺麗で楽だと思われる。

比較

と言うわけで、クッションフロアーとタイルカーペットその比較だが、

価格
クッションフロアー(安い)<タイルカーペット(高い)

施工のしやすさ
クッションフロアー(やりやすい。ただし怪我をすることも)<タイルカーペット(少しやりにくい)

ペットがいる場合のニオイ
クッションフロアー(つかない)<タイルカーペット(つく)

汚れ
クッションフロアー(掃除しやすい)<タイルカーペット(取り替えることになる)

クッション性
クッションフロアー<タイルカーペット(カーペットだからね)

耐久性(共に5年くらい)
クッションフロアー(昔の記憶で)=タイルカーペット

このような感じで、今のところクッションフロアーに軍配があがっている。
ただし、この先の耐久年数などで変わるかもしれないが、ペットを飼っていて、フローリングが負担名場合はクッションフロアーをおすすめする。

この小汚い床が


ツルツルで危なかった床が

犬も安心して歩ける床になりました~

普段は小説を書いたり、絵を描いたり、写真を撮ったり、ゲームを作ったりする、創作意欲だけで生きている人間。 ブログの更新は気まぐれですが、お仕事に関しては真面目なので、文仕事・絵仕事等創作のご依頼がありましたら、お気軽に連絡ください。

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