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あっちこっち飛び猫

小説を書いたりゲームを作ったり、たぶんマルチクリエイター。お仕事も募集中。

Chiyo's「○○」take

落ち着きのない管理人が色々しでかした冒険日記。たまにはお役立ち情報も
更新はまばらですがお許しを

激闘!最終決戦G ※虫注意※

平和な日常は。

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突然、恐怖へと変わる。

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本当に何の前触れもなく、Gはやってくる。

 

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地震ですら前兆があるというのに、さすがテラフォーマー第一候補生なだけはある。

日も暮れて、これから主婦の戦いである「夕食つくり」という戦場に行く前に、わずかな休息をとっていた私の前に、Gが音もなく現れたのである。

数年ぶりの――いや、ここに城を構えてから初の遭遇。

 

 

オマエ・ドコカラハイッテキタ

 

 

だが、そんなことはどうでもいい。

ここは、旦那というなの会社の奴隷が骨身削って建てた家である。

ここを守らねば主である主婦の名が廃る。

 

決戦の火ぶたは今落とされた。

 

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だが、初戦にして、最大の問題が起こる。

 

武器がない。

 

 

 

もともと多数の猫と犬のために建てられたこの家。

殺虫剤の類は一切置いていない。せいぜい蚊取り線香(しかもペット用)だけだ。

すでにちょっと泣けてきたが、箒でどうにかするしかない。

だが…………。

 

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危険だ。

危険すぎる。

箒ではホールド性にかけ、羽の生えたGは空モードに変形しかねない。

というか、下手に突っついて顔面にポロリされたら、私は死ぬまで十字架を背負うことになりかねない。

 

そんな葛藤で身体が固まっている間に、縦横無尽にGは挑発してくる。

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まて、オマエどこ行く気だよ。

 

やる気満々のGに、我が陣の足軽たちもタジタジ。

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というか、お願い、邪魔なので逃げてください。

 

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泣きたくなってきたが、涙をこらえて第2ラウンド。

こいつが飛ぶなら、私だって飛ばしてみよう。

 

 

飛び道具を使ってみる。

 

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ごめんなさい

当たるとか当たらないとかじゃなくて、パニックになったGが空中戦を仕掛けてきました。

敵を刺激するのは非常に危険だ。

私もパニックになって、とりあえずドンブリを投げてみたが、的中するわけもなく。

 

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もうすでに、敵が侵入してきてから1時間が経っている。

私も、Gもそろそろ体力の限界だ。

 

 

ここで一気に勝負にはいる。

視界の隅にGを捕らえつつも、我が家の足軽どもを部屋から閉め出し、私とGのタイマンステージを作る。

そして――。

 

 

 

 

 

 

窓を全開にする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっさり出ていきやがりました

 

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かくして、Gとの戦いは敵の退陣という形で勝利を収めた。

だが、その代償は大きく、私の心に深い傷を…………。

 

 

 

 

 

二度と入ってくんなー!!(TT)

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夏が怖い……。