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あっちこっち飛び猫

小説を書いたりゲームを作ったり、たぶんマルチクリエイター。お仕事も募集中。

Chiyo's「○○」take

落ち着きのない管理人が色々しでかした冒険日記。たまにはお役立ち情報も
更新はまばらですがお許しを

卓球でケガをしてみた話【卓球】

日記
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24時間365日、PCモニターの前で自宅を守るお仕事に就いている私は、当然そのままでいると「病的なまでの」運動不足になる。

それを解消すべく卓球をやることにしたのだが……。

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私の持つ不調は、スモールハート症候群といい、普通の人よりかなり小さめな心臓を持ってしまったことに起因する。
私は運動不足になると、たやすく血圧が下がり「ギリギリ死なないけど死んだ方がマシまもしれない」と思える程の不調に見舞われるのだ。

想像もつかない方に一言でいい表すとしたら「上の血圧が70台まで下がる」とでも言えばわかってもらえるであろうか。

そんな仮死状態から脱却すべく、日々何かしらの運動を強いられているのだが、どうせなら楽しく安全な運動がしたいと始めたのが卓球だ。

ええ、卓球って学生時代に「動く文化部」とか言われてて、60過ぎたご老人たちがホームの片隅でやってたり、酒飲んで温泉入った酔っ払いが浴衣着てピンポンやってるイメージがあるじゃないですか。

そんなぬるい気持ちで元卓球部の旦那や、元卓球部でしかも幽霊部員だった私の弟分のうどんこ坊やとやり始めた卓球。



翌日、熱が出るほど筋肉痛になったんですよ



卓球部に「動く文化部」なんて言ってごめんなさい。
あとオタクっぽいとか。

最近では、ジョギング中に草むしりをしてるおじいちゃんに「兄ちゃんがんばれよ~」と言われるほど筋肉がついて、さほど辛くはないのだが、もし今「卓球なんて動く文化部じゃん」なんて言う輩がいたら、血の涙を流して全力のスマッシュボールを太ももの一番柔らかい部分にぶち当てて叱るであろう。

そんな卓球だが、それでもサッカーやテニスと違い移動範囲も狭いこともあり、滅多に怪我をすることなんてないと思っていた。

大昔、卓球部のN君が目の前で音を立ててアキレス腱を切り、半沢直樹が土下座をするような様で倒れ伏していったのを見たことがあるが、アレは例外だろう。

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そう思っていたんですよ


でも、やっぱり怪我するんですね。

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卓球台の角って結構痛いんだよ。

ツッツキ(球の下の方を擦る技法)をやるときに、球に集中し過ぎたり、逆にテンション上がりすぎて、フワフワした状態で突っ込むと、利き手の下側を思いっきり台に打ち付けることになる。

この怪我、打撲な上に角で肌も切れているため、「湿布を貼りたいがやたらしみる」「そのままだとなかなか治らない」という、死と死しか選択肢がない。

あげくに、私の仕事柄キーボードと友達になれるほど腕を使うことが多く、そのたびに腕の下側、つまり傷側がモロ当たるという懲罰までついてくる。

怪我をしたあげくに、さらにその後の懲罰までついてくるとは、ドMな人にはぴったりだ。

だがあいにく、私はドSだ。

先日2度目の怪我(しかもまた同じ所)をやらかしたとき、年をとって遠慮のなくなった監督が、私のことを生ぬるい目で見つめてこう言った。


「キミ、スランプなの?」

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BY 安西先生ジェネレーター